少女との体験

私は彼女と付き合って４年になります。
そんな彼女も今年からは厨学生になりましたが
知合った頃は商３、私もまだ20代でした。
知合ったのは出会い系のメールサイト、当時メールにハマっていた私は
厨２の子の処女を食って以来、炉利に目覚め以後＊4歳以下の子ばかり
食っていました。（私の見た目が炉利受けが良いというのも手伝って）
検索にかかった子に無作為にメールを送っていたところ
今の彼女からの返事が返ってきたのです。
しかし商３という年は私が知合った中では最年少
それまで商５と言うのが１人いたぐらいで後は商６～厨２
正直、手を出す気にはなりません、
それでもコレクション魂というか逃がしたくないと感じた私は
遊び半分で口説いてみました。
いくら幼くても女を口説くのが本職のホストでしたから
３日ほどで惚れさせるまではなんとか…
ただ、リアルで出会うまでには１ヶ月かかり
初デートは夏休みに入ったばかりの頃です。
待ち合わせ場所にやって来た彼女を見て正直参りました
確かに一目で商３とわかる容姿ですが、今まで食ってきた、どの商厨学生より
可愛らしいのです。今は商学生でもいずれは…
私は初めて、商３の少女にマジ惚れしてしまったのです。
不甲斐なくも、その日はキス止まり、ただ彼女も私に夢中になってくれたので
２日後のデートで処女を頂きました。
全く毛も生えていない肉厚の縦割れ、丸みを帯びた程度の胸
栗は完全に秘部に覆われ感度も未発達の様でした
仕方なくクンニで愛撫してやると怖がりながらも感じ始め
唾液に混ざって処女特有の無臭な愛液が舌に絡みついてきました。
次第に膣口が広がり小さな穴が現れました
「いや、なんか変…」大人の女と変わらぬ淫靡な視線で
商３とは言え女なんだと驚きを感じたのを覚えてます
私のアレが入るか心配でしたが意外と入るもんでした。
大人の…しかも私はそこそこ大きい方なので、
痛くならない様に巧く入れてあげましたが、かなりキツく痛がりました
私も締め付けで結構痛かったんですがね。
子宮口まで届くと腰は振らず片手で栗を愛撫しながら彼女が挿入に慣れるのを
待ちました。
徐々に馴染んで来るとゆっくり出し入れし
栗を指の腹で転がしてやると奥の方から温かい愛液が溢れ出て
ひっくり返った声の喘ぎ声をあげる彼女は
恐ろしく美しく見えました。
商３の「もっとして」という喘ぎに興奮した私は
処女から逝くんではないかと期待しながら素早く腰を振り
陰部の性感帯を全て刺激しましたが、結局、彼女の「あそこがもうダメ」
という言葉により断念しました。
やはり、彼女の年では早過ぎた事と彼女のちいさな膣内には私のでは
大き過ぎたでしょう。
結局、彼女が初めて逝ったのは夏休みの終わり頃、
普通の子より時間がかかりました。（１時間以上のＨに耐えられない為）
今では（商５ぐらいから）長時間のＨにも耐えられる様になり
最近アナルの方も上達して（中だし出来なくなった代わりに）
私の方が疲れてしまう様になりました。
もちろん、最後に気を失うのは彼女の方ですが＾＾；
年の差も忘れて、いまだラヴラヴなんですよ（ﾉﾛｹ）
最愛の炉利カノですが、彼女の早く結婚したいという希望を叶えるのは
もう少し先の話になりそうです。
炉利は肩身が狭いですが、このＨＰでお仲間が多い事を知って安心しました＾＾