俺は東京で一人暮しをしている。ある日親戚の香奈(宙位置)から電話があり、家出したと聞いた。びっくりして駅まで迎えに行った。友達とアイドルのコンサートに行って来たらしい、友達は電車で帰ったが香奈は親に行くなと言われたけど勝手に出てきたらしかった。香奈の家に電話をかけると親父さんは「放り出してやってくれ」とかんかん・明日俺が送ることにした。香奈は勝手に酒を飲み親の悪口を言って酔い潰れ挙げ句の果て俺のベットに吐いた、後片付けをし香奈を起こし風呂に入れさせたが・風呂で寝てた全裸の香奈をシーツの無いベットへ運びタオルで拭いた、どうしても局部に目が行く。寝ている香奈を起こさないよう足を開かせた、縦すじを人差し指でなぞる。ちょびっとだけ生えた毛をなでる。香奈は起きない。だんだんエスカレートしていく、香奈のあそこを拡げ舐めた、処女のあそこを見るのは初めてだった。ゆずみたいな匂いがして、舌先につんっとした刺激があった。指を離すと綺麗に閉じてしまう。ゆっくり中指をいれようとして少し入ったとき香奈が寝返りをうった。心臓が止まるぐらいびっくりした。横を向いた香奈のおしりをもんだ、やわらかくて真っ白だった、おしりのほっぺを左右にひらくとすごくやらしいポーズになる。あそこやおしりの穴が丸見えだ。香奈が起きないのをいいことに後ろから舐めた、しばらくして仰向けにし香奈の小さな胸をもんだ。すごく薄いピンクの乳首を舐めた。俺は自分のパンツを脱ぎ香奈の唇に自分のモノをあてがった口の中に入るはずもなく唇につけたまま携帯のカメラで撮った。もう爆発しそうだった。香奈のあそこに自分のモノをこすりつけた。写真を撮りながら俺は香奈のあそこのうえに射精した。ティシュで拭いたあと無理矢理押し拡げた、初めて見る処女膜、感動した。とたん香奈が起きた、ヤバー!でも香奈はまだ酔っているのか気持ち悪いといってまた吐いた。なんとか寝かし付けたが俺は興奮がさめなく寝れなかった。朝方香奈のあそこをまた舐めながら自分でシゴいた、香奈の唇に射精した。