2年ほど前から狙っていた、妻の連れ子を
ついにものにしてやった。
娘(優子)は小学校6年生、色白.二重瞼.髪の長い
発育の良い娘だ。
黄色い帽子を被り、ランドセルを背負って
無邪気に学校に通っているが、
すでに女としてのム-ドが全身を包み、
俺の欲情を激しくかきたてていた。
「いやな男と結婚し、愛のないセックスで
出来た娘だから、ぜんぜん可愛くない.......
欲しければ、いつでも娘の処女を貴男にあげる」
と日ごろ言っている妻(日佐子)に
俺は約束を迫った。
「あと僅かだから、中学生になってからじゃだめ?」
「蕾が完全に開く前が、珍味としてのム-ドが
あるんだ。 昨日おまえ、優子まだ生理が来てないって
言ってただろう? 今だったら、タップリと中出しして
やれるし.......手伝うっても優子の体を押さえてるんじ
ゃなくて、俺にやられて泣いてる優子を慰めてやるんだ」
昨夜10時、計画どおり妻がコンビ二に出かけたのを確認
した俺は、暖房のきいた夫婦の寝室に娘を呼んだ。
「後でお母さんが説明するけど.....優子ちゃんの体、
もうすぐ大人だから、お父さんが性教育をしてあげる」
俺はパジャマ姿の小6の娘を、ダブル.ベッドに
押し倒した。
「いやっ! お父さん、やめてえっ!」
俺は容赦せず、ただ余裕を持って攻め立てた。
「お母さん、いやあっ! 助けてぇ!」
早々とコンビ二から帰った妻は、台所に身を潜めて
ことの成り行きを窺ってたようだ。
「お母さん、2時間くらい帰ってこないよ。
それに今夜のこと、お母さんも賛成だよ」
小6の娘と38才の中年男の攻防は、10分足らずで
決着がついた。
娘のパジャマを簡単にむしり取り、下着も難なく
剥いだ俺は、膨らみを増した女体を時間を掛ける
ことなくスッポンポンにむいてやった。
「優子ちゃん、裸のほうが大人っぽくみえる」
未だ完成はしていないけど、乳房も尻も形よく
成長して、プリプリとした感じに食欲をそそられる。
恥毛は薄く短いが、すでに女のム-ドを感じさせる。
「さあ、お父さんが上手に教えてあげるからね。
すぐに気持が良くなる」
火のように火照った頬を合わせ、一人前の女に
してやるように耳を噛み、首筋に舌を這わせてやった。
いつしか咽び泣いている娘の乳房を丁寧に愛撫し、
股間に指を入れて、膣口とクリトリスを交互に刺激
してやった。
「優子ちゃん、そろそろ大人になろうね」
仰向けにした娘の股の間に体を入れた俺は、
ベットリと唾を付けた膣口に、青筋を浮き立たせ
極限まで膨張したペニスを押し当てた。
「いやっ! 怖いっ! こんな太いの、いやっ!」
大きく脹らんだ亀頭が唾で濡れた膣口に押し当てられ
ているけど入らなかつた。
「いやっ! いや! 痛いっ!」
俺は焦った。この上なく焦った。
やがて状況が動いた。娘が必死に拒んで体を激しく
ゆすったのが幸いした。
俺の巨大なペニスは、狭い膣口を無理矢理広げ、
やがて処女膜をはがし、激しく収縮する秘肉にめくるめく
快感を感じながら根元まで優子の性器にはまり込んだ。
形容できない最高の締まりに我慢できず、
俺は小学生の子宮にタップリとザ-メンを流し込んでやった。
まさに天国の快感......でも、このあと妻は泣きじゃくる娘
を説得するのに、ずいぶん苦労したようだ。
次はダブルベッドの上で、3人で親子丼。
考えるだけで、血が騒ぐ。