オレの親父は某大手芸能プロダクションで、企画部長をしている。近頃、グラビアにも仕事を展開
していくというコトで16歳~22歳までの女の子のオーディションをやるコトを親父から嬉しそう
に聞いた。オレも、会場について行きたかったがさすがにそれは断られた。ただ、オーディション
に来た娘のプロフィールなら、持って帰ってきてやると約束されたので楽しみに待っていた。
そして夜、親父が帰ってきて約束通り、オレに25人分のプロフィールを渡してくれた。早速、部屋
で見ているとチョット見覚えのある娘がいた。中学かなァと思って中学の卒業アルバムで全クラスを
探してみると、クラスは違ったが確かに同じ中学の娘だった。名前は高田絵里奈。住所を見る
と、ケッコー近かった。オレは、話したコトはなかったけど学年ではそこ
そこ人気があった娘だったと思う。特に、ギャルっぽくもなかったと思う。そこで、オレはスゴ
イ事を考えてしまった。オレが、親父に推薦してあげるかわりにやらせてもらうという、何とも
バカげた考えだった。まだオレは、経験が無かったし女子高生は大好きだったからやってみ
たかった。けど、もし断られたら地元に暴露されてしまう危険もあった。けど、何かOKが出
る自信があった。早速プロフィールに書かれていたケータイに電話してみた。相手が、同じ中学でさ
らに面接官の息子だったと知ると受かるようにお願いしといて~などと言ってきたので
試しに「親父に推薦するコトもできるけど、逆に、落とすように働き掛けるコトもできちゃう
んだよね~」などと言うと絵里奈は「何でそんなコト言うの~??何とか芸能界デビューさせ
てよぉ」とねだってきたのでオレは心を決めて言ってみた。
「だったら、……やらせてよ」絵里奈は「えっ!?」驚いた。そして、すかさず「フツーにムリな
んだけど。」と言ってきた。オレは、「ならまた他のオーディションを受ければイイぢゃん。じゃあ。」
と言うと「ちょっと待って!!…ほんとにしたら…推薦してくれるの??」と言ってきたので
オレは心の中でガッツポーズものだ。「じゃあ今から高校の制服着て、3丁目の公園に来なよ」
と言うと絵里奈は「…わかった」とあきらめが入った声で返事をした。まずオレは、録音テープ
と暗くても大丈夫な赤外線暗示カメラを、近くに設置しといた。これで、これをネタに何度も要求
するつもりだ。 そして、約束通りに制服で絵里奈が来た。絵里奈は、「…絶対だよね??」と
言うので「絶対だよ。アイドルになりたいんでしょ??」と言うと絵里奈は軽くうなずいて受け
入れ状態に入った。オレは、イイ機会だから今までオレがAVでしか見れなかったコトをさせようと
思った。まずは、制服を着たままのオナニーだ。絵里奈は、イヤがっていたがオレが、