少女との体験

冬休みでかなり遊んでいる中学生が多いね。正月に駅で一人で立っている清純そうな娘を見てナンパしたら、意外にあっさり付いて来て、カラオケいったりお茶したりして話をしたら、周りの子達は意外にＨしている子が多いんだって。それなら体験してみる？ってシャレで聞いたら、経験ある人の方が痛くないんだよね～なんてアッサリＯＫ！そのままホテルに入りました。
初めて入ったせいか、色々物色しているのを余所に、僕はＴＶのＨチャンネルを見ていると、ロリ風女子高生のオナニーシーンがやっていて、こんな風にやってごらん！と言うと恥ずかしそうにオナニーを始めました。
いつもやってるの？と聞くと、毎日やってるそうで、でもイク感じが解らない様だったので、じゃあ身体で覚えないとな！と言い手ほどきをしてあげました。下着の上から始め、段々と感じて来たらしく息が荒くなった所で中に手を入れ、直にいじると可愛くいやらしい声をあげながら、ビクンビクンとのけ反り始め、腰を動かしてごらん！というと、動かす度に、アッ．．アッ．．と声をあげ、ほらっテレビと同じいやらしい娘なんだね。もっと激しく指を動かすョといいながら、クリを割れ目づたいに上下に動かすと、激しい喘ぎ声をあげはじめ、遂に果てた時には、声が出ない位までになり座っていたソファにぐったりとしていました。
次にじゃあ服を脱いでと言うと、おもむろに下着姿になり、小さなブラを見てそういえば、年いくつだっけ？と聞くと13才と言い、可愛い下着だね！胸も小ぶりでかわいいよ！といいながら、肩ひもをおろし胸をあらわにするといやらしくふっくらした膨らみが現れてじっくり掌で撫で回しながら、さっきのオナニーはどうだった？凄くいやらしかったね！初めてなのに、こんなにいやらしい娘だったんだ？と言いながら、乳首をつまむと、胸を突き出しながら息を荒くしよりかかり始めたので、さぁ最後の一枚外してごらん！といいはずかしそうに脚を閉じながら下着を降ろすと、生えはじめた若草が目に飛び込んできたので、じゃあお風呂にいこうか。と風呂に行き、あらいっこを始めました。
さぁ肉棒を良く泡立ててごらん！というとぎこちなくも両手で丁寧に洗い、シゴキかたを教えシャワーで流すと、さあ舐めてごらんと言うと、少しためらいながらしゃぶり始めました。じゃあ今度は洗って上げるョとスケベ椅子に座りその上に載せ脚を全開に開き、じっくりといじりながら洗うと声が一段と大きくなってきたので、さっきの続きよりいやらしくイかせてあげるからイクときはちゃんというんだよ。と言い聞かせると、その前にトイレに行きたいと言い出したので、それならイキながらここでしてごらん。もっと気持ち良くなるから。というが早いか、一気に激しく動かして抵抗出来なくすると、イキながらおもらしをし始めました。そしていよいよと思い、浴槽に座らせ、さらに泡立てて、遂に若草をツルツルに剃りあげました。
ほ～らいやらしなぁ。ツルツルで丸見えだぁ13才のオマンコはぁ！これからここをさっきいじょうに可愛がってあげるからね！
さぁもっといやらしい女の子にしてあげるよ！どれちゃんと剃れたか調べないとな。と言うとツルマンをタップリ舐め捲くり、腰が落ちそうになってきたので、下着を履かせベッドインしました。もちろんその後は処女に縄を使い玩具も使いタップリ13才の身体を堪能しましたが、続きはまた今度。