同じクラスに貴島さんと言うアニメ、ゲーム好きの子がいた。身長148位で髪は黒のショ
ートで目は一重で眼鏡をかけた地味で無口なオタクっぽい子だった。その頃俺はHに興味が
ありどんな子でもいいからチン○を触って欲しかった。でも普通の子に色々したら先生や親
にチクられそうなので無口な貴島さんなら言わなそうだからずっと狙っていた。下校時間に
なってクラスのみんなは帰っていくなか貴島さんはまだ残っていたので俺も残っていた。み
んな帰って俺と貴島さんしか教室にいなくなり俺は貴島さんに近付いた。俺は貴島さんに
「貴島さん、ちょっと頼みがあるんだけどさ、ある実験してるから手伝ってくれない?」と
言ったら「いいよ」と言うのでまずマスクで目隠ししないといけないと言って貴島さんにマ
スクをしてもらった。そして貴島さんに「右手出して何かに触れたらまずにぎってね」と言
うと俺はチン○出して貴島さんの右手に押し付けた、そしたら貴島さんが右手に触れたので
言われたとうり何も知らずに俺のチン○を握った。そしてそのまま上下に動かしてと言って
チン○をしごいてもらった。貴島さんは最初は気付かなかったがだんだん上下に動かしてる
うちに途中で
気付いたらしく弱々しい声で「もう止めていい?」と言うので強めにまだ駄目だよ最後まで
実験付き合ってもらわないと困る!と言うと「うん、じゃあ続ける」と弱々しく言いシゴキ
続けた、俺は初めて女の子に触ってもらったのですぐに貴島さんの手でイってしまった。貴
島さんは驚いた感じだったけど俺はまだだよ、今度は椅子に体育座りしてと言って座っても
らい俺は貴島さんの両足を両手で抱えてチンポを貴島さんのあそこに押し付けた、貴島さん
はすごく驚いていたが俺がすぐ終わるからと言ってからまた右手貸してと言って貴島さんの
右手を俺のチンポに
握ってもらい貴島さんの両足を抱えながら激しくピストン運動をした。俺はあんまり気持
ちいいんで貴島さんに本当は気付いてるんだろ?入れて欲しいんだろ?言いながら貴島さ
んの手の中激しくピストン運動をした。イキそうになったのでつい顔にかけるぞと言って
貴島さんの顔に大量にスペルマをかけてしまった。貴島さんは泣いてしまったがそれでも
俺はスペルマべったりになってしまった貴島さんの顔全体や口にちんぽをずっとすりつけ
ていた。