正月に親戚の子たちがやってきた。
10歳のミカと8歳のサキ。
正月恒例のトランプゲームではサキの1人勝ち。
と言っても皆一番年下のサキを勝たせてあげただけ・・。
でもミカはそんな事納得いかずに怒っている。
サキは上機嫌で近所の公園に遊びに行った。
ミカは膨れっ面でだまっている。
俺はミカを部屋に呼んでPS(プレステ)をやらせた。
もちろんわざと負けてあげてた。
でもただやってるだけじゃ物足りないので負けたら罰ゲーム
と言う事にした。。
初めはシッペから・・・
そして次はツネリ・・・
やったりやりかえしたりしてミカも楽しそうだった。
じゃ、今度はクスグリと言う事になった。
初めは脇や足をくすぐったりしてはしゃいでいた。。
そのうち暴れはじめたので両手を掴んで俺のアゴでミカの脇
や胸を突き始めた。。
ミカもキャッキャ言いながらはしゃいでいた。
そのうちエスカレートして口で脇やお腹をハムハムしていた。
足をばたつかせたので両足を押さえて思わずパンツの上から
股に「ハムハムハムゥ~~~ッ」としてやった。。
”ハッ!”と気付き我にかえると・・・
ミカは相変わらずキャッキャッと言って喜んでいる様子だが、
パンツの割れ目のところが濡れていた・・・
それは俺のだ液なのか・・はたまたミカの・・・
次のゲームではミカが勝った。
ミカは俺の真似をして俺の両手を掴み口をパクパクさせなが
ら近付いてきた。。
そして脇から股間にかけて『ハムハムハムゥ~・・・!?』
俺は勃起していた。。
ミカは不思議そうな顔をしていた。。
気付かないふりをしてもう一度ゲームをした。俺の勝ち。
ミカはニコニコしながら構えていたが俺が両手でしっかりつ
かまえて首筋から肩に『ハムハム』とすると「キャハハッ」
そのまま脇へいきそしてまた両足を押さえて腿に行くと・・
「キャハハッ、あっ、ズルイ!キャハッ、お兄ちゃん、キャ」
その時思わず舌を使い始めてしまった。
そしてパンツのワレメへ・・・
「キャッ!ズルイよ!お兄チ・キャハハ!アッ、わたしも!」
とうとう2人でハムハムのしあいになっていました。
ミカは俺の足や腰をせめてきましたが俺はもうワレメ集中攻撃
になってました。
ついにはパンツを引っ張ってずらし、生ワレメにキス・・・
それでもミカは単なるふざけ合いと受け取って遊んでいました。
その時気付いたのですが・・・やっぱり少し濡れていました。