ある農村部の公立中学校の女子中学生は、アホばっかり。5科で420点取れば、学年200人中、10番になっちゃう。脳が融け出しているので、興味は性欲にまつわることばかり。
個別指導熟は、そういうアホ中学生の溜まり場。衝立で仕切られているので、教える振りしてノートにエロ会話。互いの下半身もいじり放題。中でも白痴美系なのが中2の洋子。小柄でいつも学校のジャージ姿。疲れてくると、座ったまま上半身をそらせて、小ぶりな胸がクッキリ。冬休み、欲望に負けてついに揉んでしまった。
ところが。彼女はそれをずーっと期待していたとのこと。そうなれば話は早い。帰りに本屋&CD屋の複合店舗で待たせ、シゴトを午後に終えた後、ドライヴ。山の中で車を止め、薄いブルーのジャージを下半身だけ脱がせて、濡れていないオマンコにギリギリッと強勢挿入。「あぁあぁ×2」騒ぎまくり。パンティはピンクとブルーのチェック。すんごい血が出て、彼女の色白のプニプニした太ももは、鮮血まみれに。 明日は、彼女にとっての初ラブホ。