僕は二人の妖精を汚した 二人は姉妹で姉は10歳妹8歳 僕の家の隣に住んでいる 二人
ともロングヘアーでかわいい 両親とは元々親しくその二人もよく家に遊びに来た あの
時まで意識した事は無かった その日朝から二人が遊びに来た 季節は夏 二人とも袖の
無いシャツにスカートという姿 そのとき姉のスカートが妹よりも短く見えた ジュース
とお菓子とテレビゲームを出してあげると『ありがとうございます』と二人揃って礼を言
う その時だけじゃ無く毎回の事なのに違って聞こえた 一緒に話したりゲームしたりす
る間も僕は二人のスカートが気にな
って仕方なかった 二人とも警戒はしてないし恥ずかしいとも思ってないらしくパンツは丸
見えだった 今まで何度も見た事あるし何とも思わなかった しかし今日は二人ともいつも
より大胆な格好をするので特に姉を意識した 妹がゲームに集中してる間姉と話してた 向
き合っていると今まで以上にかわいく感じた 短いスカートからは正座したヒザの間からは
っきりとパンツが見えていた 変な感情が興奮に変わった瞬間僕は姉の両肩をつかんで押し
倒していた ビックリしたような顔をしたけど声も抵抗も無かった シャツを捲くり上げパ
ンツを一気に脱がした
当然ブラはしてないのでほぼ全裸 僅かに膨らんだ胸につるつるの割れめ 裸を見るのは初
めてだ けどその瞬間正気に帰った 顔を真っ赤にして横を向いている彼女に謝ると少しモ
ジモジしながら『大丈夫 かずの事好きだから もっといやらしい事していいよ』と言って
更に顔をあかくした 残っていたスカートと靴下まで脱がした所でまた抑えが効かなくなっ
た いきなり足を広げてオマンコをムキ出しにして指で広げて中まで舌を挿入するようにし
て嘗め回した さらに横から覗いていた妹も裸にして同じ事をした 妹も抵抗しなかった
それから二人に何をし
たのか覚えていない 気がついたらもう犯してた 妹をM字にさせて指で広げさせたマンコ
を嘗めながら 姉に覆い被さって胸を弄りながら腰を動かしていた 頭でわかっていても体
が止まらなかった そのまま姉の中に射精してやっと止まった すると姉が『お兄ちゃん痛
いよ』と小さな声で言った 慌ててまだ根本まで入ったままのムスコを引き抜く 股間が血
だらけだった マンコはもう真っ赤に腫れていて中からも血の混じった精液がドロドロと流
れ出て来た 僕はそのまま土下座をして謝った すると姉は『ううん 気にしないで 実は
あたし今日はお兄ちゃ
んとセックスしたくて来たの』と少しニッコリして言った 今日はわざと妹のスカートをは
いてパンツもわざと見せるようにしていたと聞いて少し納得した 『だから裸見られても恥
ずかしく無かったしセックスも物凄く痛かったけど嬉しかったよ』 僕は風呂場で二人の体
を洗った しかし姉の中からは精液がずっと流れでてきた 『これ精子でしょ?すごい一杯
中から出てくるね』姉の股間を見ながら妹がはしゃく 今犯した姉よりも更に小さくて幼い
裸体を見ていてまた興奮が襲って来た 風呂から出ると今度は妹を押し倒した 姉を犯して
る間ずっと嘗め続けた
濡れていた しかしさすがに挿入は無理だった しかし『私にもして』と言う妹の声と裸体
で更に興奮していた僕は横で股間をティッシュで押さえながら心配そうに見ていた姉に妹の
横に並んで寝てもらった そして腫れ上がったまんこにゆっくり挿入した 『お姉ちゃんば
っかり わたにしは?』と言う妹には人指し指を挿入した それでもかなりきつくやはり痛
かったのか根元まで挿入すると歯を食いしばって涙を流していた 姉にしているのとペース
を合わせて指も前後させると妹も血だらけになって来た そしてイキそうになった所で妹の
マンコにあてがった
少し力を入れると亀が半分ぐらいまでめりこんだ やはり指より痛いのかついに『いたい』
暴れだした妹を姉がキスしながら押さえた 直後僕は射精した もう一度風呂場で体を洗っ
てから服を着せお昼ぐらいまで話をした
今の所バレてない でもバレたら僕はどうなるんだろうな
二人が帰った後すんげー後悔した 取り返しのつかない事をしたから 二人の処女と汚れた
体はもう元に戻らない バレた時の事を考えると二人の両親に顔もあわせられなくてすごく
悩んだ だったらハナからやるなと言われるとそれまでだけど 浮かない気分が続いた 4
日後また二人と関係するまでは その日仕事が休みになり玄関でぼ~っとタバコ吸ってた
いろいろ頭に浮かんだ あの後の二人の事とかバレたときの事とか でも最後には二人の
裸体が浮かんで少し興奮して来た時『あっ今日は休みなんだ』と声がした いつのまにか二
人が立
っていた 二人の笑顔を見て気が晴れて来た 家の中であの後の事を聞いた やはり二日ほ
どは歩くだけでも痛かったらしい 漏れてくる精液で下着を汚さないように股間にティッシ
ュ挟んで お風呂も二人で入ったから見つかってないと聞いて気分が楽になった もう大丈
夫?と聞くと『うん』と元気よく答えて パンツを脱いで見せてくれた 妹リナはきれいに
直ってたが挿入までした姉マヤはまだ少し赤くなってた 気が楽になった上に完全にロリに
ハマった僕は二人を奥の部屋へ連れていった 二人もその気だったのか部屋に入るなり自分
で裸になった 僕も裸