オレの初体験は小6だった!相手の名前は優子。同じく小6!オレは優子とオレの部屋で遊んでいた
そのときはゲームをしたり本を読んでいたりしていた。そして優子が押し入れの中からエッチな
本を見つけてきた。オレも初めて見た それをなんと優子は読みはじめた オレは興味なく一人
でゲームをやっていた。そして1時間後 ゲームも飽きてきて 優子のところに行き 髪を触ったり
ちょっかいをだしていた。すると突然 優子が「この本みたいなことしよう」と言い出しまし
た。しかし、オレは読んでいないので、断りました。そしたらいきなりキスをしてきたのです。
オレはなぜか今までにない感じがして動けませんでした。そして優子はオレの手をとり胸へと
持っていきました。オレはなぜか自然に胸を揉みはじめました。優子は「あっ・・」と声を出
していました。そしてオレは服を脱ぎ 優子の服も脱がしてあげました。直に胸を揉むと「あ
っ・・はぁ・・」と声を漏らしていました。そして胸をかなり長い時間いじりました そした
ら優子がまた手をとり今度はマ○コへと持っていきました。オレはスカートの上からマ○コを触ると
かなり息が荒くなっていました。スカートの上から、パンティーの上からと触り 次は直にマ○コを触
りました。場所はだいたいで適当にイジっていいると優子は「あっ・・・ 気持いいっー」
と言っていました。そして パンティーを脱がし優子が「アソコを舐めて」っと言ったので汚いなー
と思いながら舐めていると優子は「あっ、あっ、最高に気持いいっー」と声が大きくなって
いました。そしたら優子が「オチ○チンだして」といったので出したら なんといきなりくわえ
てきました。
でもやっている内に気持よくなってイってしまいました。
そしたら優子が「入れて」と言うのでちょっとの知識でチ○コを優子のマ○コに入れました!
かなり痛そうで 動いていなかったら 動いてと言われて動き始めました。
マ○コはきつくかなり気持よくはやくうごかしていると優子は「あっ、あっ」と動きに合わせ
て声を出している!
そして優子の声が大きくなり「あっ、あっ、イクッ イクッ あっー」とイってしまいました。
そしてチ○コを抜くと血がかなりでていました。それ以来 優子とも誰とも経験していません