炉利を見つける穴場がパチンコ屋です。母親がやっているときに店の中で
遊んでいる子をいたずらします。ただし幼児か賞1~2が多く、人目があ
るので大っぴらにはできません。駐車場の脇でチンポをしごかせるぐらい
です。しかしある方法を考えました。負けが込んでいる母親を金で誘惑す
るのです。かなり偶然に左右されますがいままで2人成功しました。1人
目はこの夏です。見た目にも派手にすっているヤンママがいました。子供
はめずらしく小3ぐらいでこぼれた玉を拾って母親に渡したりしています。
私はその子に1回交換の余り玉で取ったチョコなどを上げました。母親は
全然警戒する様子もなく「スイマセーン」と媚びた顔で笑いました。私は
イケルと思いました。母親は何度もプリカを買っていましたがそのうち子
供に席を取らせて店の前のキャッシュコーナーに行き、渋い顔で帰って来
ました。その間私は子供の顔や体をツンツンと突いたりしてチョッカイを
出していました。男の子のようなショートカットですが丸顔で可愛い子で
した。私は母親に5千円のカードをちらつかせて「手で抜いてくれたら回
そうか」と言うと「でも子供がいるから・・」と未練たっぷりな様子で子
供を見ました。「子供も連れて来ればいいよ」と言うとすっかりこちらの
魂胆を見抜いた顔でいやらしく笑いました。母親はそのハマリ台にご執心
らしく、店員に食事中札を要求して3人で店を出ました。地方のパチンコ
屋らしく駐車場の端にキレイなトイレがあって、身障者用の個室に3人で
入りました。母親は「このお兄ちゃんのおちんちん、お母さんと一緒にい
じめちゃおう」というと退屈しきっていた娘はにっこり笑いました。半立
ちの包茎チンポを出すと「ヘンな形だね、お父さんのと違うね。剥いちゃ
おう」と言いました。(その会話振りからして、家でもあるいは・・・と
思いました)そして子供の汗で湿った小さい手を誘導して、いやらしい手
つきでしごかせました。2~3回母親の補助でしごくと、その後は少女だ
けでしごきたてました。するとむっくり大きくなりました。「あれれ、大
きくなって上向いて来たね、もっといじめてごらん」と言うと、指を輪に
して亀頭を直接しごいてきます。私が大袈裟に「痛い、痛い」と言うと母
親が「お兄ちゃん皮被りだから先っちょ痛いんだって、おかしいね」と言
うと娘は真っ赤な顔で母親の顔と私の顔を見比べながら、笑っていいもの
かぢうかわからない顔をしました。どこまで知っているんでしょうか。私
が「みくちゃん(という名前でした)の唾をおちんちんに掛けて」という
と娘は懸命につばを貯めて上手に手の中の亀頭に命中させました。唾が潤
滑油になって、にちゃにちゃといやらしい音を立ててスムーズにしごきは
じめました。「みくちゃんうまいね、お兄ちゃん気持ちよさそうだね、お
兄ちゃんのおちんちんどう?」と母親が言うと娘は「すごく固ぁい・・・
カチンカチン」とかすれた声で言いました。少し息がはあはあ上がってい
ました。私はその声を聞くと一気に上り詰め、トイレの床に撒き散らしま
した。子供にしごかせると発射の瞬間に放すことが多いのですが、その子
は出始めてからも最後の一滴まで絞りつくしてくれました。私はその子の
肩につかまりながら、最高の瞬間を味わいつくしました。その子はしばら
く放心したような顔をしていましたが、やがてわたしの顔をみてにっこり
笑いました。パチンコ屋に戻る道すがら、私が母親に「いつもさせてるの」
というと「あんたは土地の人じゃないからさせたのよ」と言いました。そ
して、大体この店にいる、昼過ぎだと人目もないので都合がいい、お金次
第ではもっといいこともしてあげると言ったのです。