近所の子で純子というかわいい女の子がいた。
俺より4つ年下だった。幼稚園のころから一緒にあそんだ。
俺が小5で純子が小1のとき、おいしゃさんごっこして
純子のオメコを初めて見た。小さな丸い穴が空いていた。
ちょうどボールペンの先がはいる大きさだった。
それから時々はおいしゃさんごっこして純子のオメコをみたりしてた。
俺は中2の時、家庭教師の女子大生にエッチを教えてもらった。
エッチの快楽を知った俺は小5の純子を部屋によんだ。
大人になった毛の生えた俺のチンボをみた純子は思わずおおきいって言った。
純子の毛はまだ産毛だった。直線的な割れ目の奥の穴はピンク色だった。
穴の奥に処女膜らしきものが見えた。
俺は純子のオメコをなめた。オシッコの匂いがした。
俺は純子の両足をいっぱいに広げて
チンポにいっぱい唾をつけてオメコにあてがった。
直線的な純子のオメコにくさびが打ち込まれた。
純子は痛い、痛い、おにいちゃん痛いと言って泣いた。
俺はかまわず無理矢理奥まで突き刺した。
俺のチンポがすりむけそうなきついオメコだった。
夢中でピストン運動をした。血がぽたぽたと布団に落ちた。
まだ生理もないというので、無理矢理そのまま中だしをした。
抜くと、ぽっかりあいたオメコの穴が閉じるとき
赤い血と精液がどろんとたれてきた。
俺は純子の涙を拭いた。そしてオメコも優しく拭いた。
純子はおにいちゃん、お嫁さんにしてねと言った。
俺はもちろんだよ、と純子を抱きしめた。
純子とはそれから純子が高校へ入るまで続いた。
中学1年のとき生理が来た。毛もかなり生えてきた。
ほんとに快感でいくようになったのは純子が中学3年のときだった。
もう体はほとんど大人の女に近づいていた。
しかし、俺が東京へ進学してから逢えなくなって二人の関係は自然消滅した。