少女との体験

この間、小４のＡ子とのことを書いたさとるです。
昨日はＡ子が下校する時間を見計らって、家の前で待ち伏せした。
最初は友達と一緒だったので、家に入ってからインターホンで呼び出した。
また俺の家に連れて行こうと思ったが、妹のＹ美がいるから行けないと言われた。
どうせ母親が帰ってくるのは夜遅くなので、Ａ子の家に上がりこむことにした。
家の中に入ると、背が小さくて細身の小２のＹ美がテレビを見ていた。
Ａ子も可愛い部類だとは思うが、Ｙ美はそれ以上に魅力的だった。
知らない男が入ってきて戸惑っていたが、Ａ子の友達だといってごまかした。
いきなり変なことをして親に言われては困るので、優しい男を装った。
夕方まで宿題を一緒にやってあげたりゲームをして過ごした。
その間もコタツの中でＡ子のパンツの中に手を入れていじくってたけどね。
７時くらいに母親から電話があったのですぐに帰らなきゃまずいとあせった。
しかし、今日は遅くなるから先に寝てなさいという電話だった。
よくあることなのか、夕ご飯はカレーを冷凍したものを温めて食べていた。
夕ご飯後にいつも風呂に入るみたいで、Ｙ美がお姉ちゃんお風呂入ろうと言った。
Ａ子は俺の方を気にしながら、今日はお風呂なしにしようよと言った。
俺がいるからＡ子が風呂に入りたがらないのが分かったので、ムカついた。
じゃあお兄ちゃんと入ろうかと言うと、Ｙ美は恥ずかしそうに考えていた。
最終的にＡ子も一緒ならというので、三人で入ることになった。
最初にＹ美を膝の上に座らせ、チンコを尻にはさみながら手のひらで胸を洗った。
お尻やマ○コも手で洗ってやると、少し恥じらいを見せてカワイかった。
Ｙ美を洗い終えると先に風呂から上がらせ、次はＡ子の番だ。
もちろんＡ子とは本番をするのが目的なので、すぐに手マンに持っていった。
あまり時間がないので、すぐに座位で挿入することにした。
相変わらず入れる時が一番難しかったが、最初よりは苦労せずに挿入できた。
風呂場で大きな声を出したので、Ｙ美や近所に聞こえないかヒヤヒヤした。
５時間くらいずっとビンビンだったので、大量の精液を中に出した。
その後、Ｙ美を寝かしてからパジャマ姿のＡ子ともう一発してから帰った。
いつ親にバレるか分からないが、バレるまでまた遊びに行こうと思う。
Ｙ美が寝てるふりして薄目を開けていたような気がしたのは気のせいかな？