昨日、仕事が休みだったので朝登校中の4年生くらいのA子を強引に家に連れ込んだ。
最初は当然逃げようとしていたが、制服を脱がせて下着姿にすると涙目でおとなしくなった。
学校へは腹痛で休むと自分で電話させた。
早速A子をベッドに寝かせて自分もパンツ一枚になり、抱き合う形で10分くらいキスをした。
完全に抵抗しなくなったので、パンツを脱がせて大きく足を広げてマ○コをなめ続けた。
全くのつるつるのマン○をこんなに近くで見るのは初めてだったのですごく興奮した。
処女膜もクリも何から何までキレイで夢中で舌を出し入れした。
1時間くらいするとカワイイ声をあげて感じ始め、2~3回くらい「ん~っ」とイキかけた。
ここまで来ると最後まで犯るしかないと思い、小さい○ンコに挿入を試みた。
4年生とは思えないくらいヌルヌルだったが、サイズが小さいためになかなか入らない。
仕方ないので指1本なら普通に入ると思い、まず人指し指を第一関節まで挿入。
次に人差し指を入れたまま、中指も挿入してできるだけ左右に広げてみた。
そして指を抜きながら広がった穴にチンポの先を無理やり潜り込ませた。
亀頭すらも全部入らなかったが、何とか挿入完了!
A子は痛がって暴れたが、「動くともっと痛いよ」と言っておとなしくさせた。
かなりゆっくりと少しずつ進めていくと、すぐに処女膜が破れる感触があってA子が苦しみだした。
対照的に俺は粘膜が締め付けることで最高の快感を得て、そのまま中出ししてしまった。
ここで抜いてしまうと再挿入は難しそうなので、そのまま抜かずにさらに奥へ。
亀頭が全部入ってさらに奥に進むとすぐに先端が子宮に到着した。
少しピストン運動をするとA子は痛がっているが、よがり声をあげ始めた。
さっき射精したばっかりなのにすぐにまた射精感が襲ってきてまた中出し!
ここでいったん抜いてみると、マ○コから大量の赤色と白色の液が混ざって出てきた。
1時間くらいすると、最初泣いていたA子も少しずつ落ち着いてきて会話できるようになった。
話を聞くと、A子は近所のマンションに母親と妹(小2)の三人暮らしらしい。
母親は大学病院の女医さんで、早くても帰りが9時以降だという。
この日はその後、もう1ラウンドしてから夕方帰してやった。
もちろんデジカメで撮影して、誰かに話したらインターネットで流すといって口止めしておいた。
今度は妹といっしょに家に呼ぼうと思っている。