俺の学校では中二は一泊二日の宿泊学習に行く。まぁ昼の話は面白くないから夜の話をしようと思う。俺は寝静まった旅館を友達と散策した。鈴虫の泣き声がうるさく感じないほどに心地好く響いていた夜だった。完全に熟睡した女子の部屋に入りゆっくりとブラをはずし乳首を吸うだけ吸った。そして彼女のミホのマンコを拝みに行った。(友達は友達の彼女のところへ)マンコに指を一本入れた。ピクッとも反応しない。あまり大きくない自分のちんぽを入れてみた。さすがにそれは反応し目が覚めた。ミホは「なんだ…ゆうやかぁ」と言いまた寝た。起こさないようにゆっくり腰を振り中に出した。足を開きちんぽが出入りしているのに寝れる彼女はすごいと思った。そして彼女の乳首をくわえたまま寝てしまったらしく起きたときには部屋の女子が先生を呼んだ後だった。