少女との体験

今日ついにご近所の工一の子のバージンをいただきました！
今日は一緒に遊びに行く約束してたんだけど、だんだん話しがＨな方向に行ってしまって、そのままホテルへＧＯしちゃった！
女の子の名前は仮にＭ子ちゃんとしときます(^^;)
Ｍ子ちゃん前にもホテルへは行ってたけど、挿入まではしませんでした。いつも指だけで終わらせてました。
今日もＤキスから始まり、Ｍ子ちゃんは、「んんっ」と、声をあげてました。キスでも感じるみたいで、いつもキスの時間は多いかも！
俺は右手でＢカップの可愛い胸を服の上から触ったり揉んだりしてました。
Ｍ子ちゃんは体をくねらせたり、少し喘ぎ声もあげてなかなかいい感じ方してます。まだ経験が浅いだけになかなか可愛いですね！
いつもどおりベッドに寝かせて服を脱がせて胸もさらけださせました。
下のほうはというと、なかなか濡れていてパンツにシミまで作っちゃってました。俺が「パンツにシミできてるよ？」っていうと、顔を赤らめて両手で顔を隠してました。そんなことはお構いなしに、パンツを脱がして、指をビチョビチョのオ○ンコに入れてイカせてあげました。
いつもならここで終わるんですが、この日はどうしても挿入したくなり、ぐったりしてるＭ子ちゃんの足を広げてゆっくりと挿入しようとしました。
Ｍ子ちゃんは、「え、入れちゃうの？ダメだよぉ・・・入らないよ。。。」
と弱弱しい声を出してました。俺は「これだけ濡れてるから大丈夫！もし痛かったらやめるからさ？」と言って挿入を試みました。Ｍ子ちゃんは俺を信用しているせいか、笑顔で「わかったよ☆痛かったら絶対にやめてよぉ？」
と、言ってきた。俺はゴムつけないのはさすがにマズイだろうと思ってゴムはつけておきました(^^;)
正上位のまま、ゆっくりとビチョビチョにオ○ンコにゆっくりと挿入しました・・・案の定Ｍ子ちゃんは「っ、い、痛い・・・」俺は、「痛いなら抜くよ？」と聞くと、「大丈夫・・・我慢できるよぉ。このままゆっくり・・・お願い・・・」と甘えたような口調で言ってきた。俺は「わかったよ。このままゆっくりといくよ」と言い、再びゆっくりと挿入を続けた。
Ｍ子ちゃんはやはり痛いらしく、声には出さないが顔が痛がってるし、オ○ンコはすごく力が入ってて締め付けてくる。俺は、「もっと力抜いて楽になりなよ？」というと、「う、うん。。。なんか痛いけど、変な感じする・・・」と言ってきた。俺はまず処女のオ○ンコの締め付け感を味わってからゆっくりと動くことにした。「そろそろ動いてもいいかな？」と聞くと、「・・・うん。優しくしてね☆」と言ってきた。
ゆっくりとピストンすると、「あ、いたっ、いたい・・・あぁ・・・あん」
と、痛みと快楽の微妙なところをさまよってるような感じだった。表情も最初の時よりはだいぶ喘いでるのがわかる。
「あぁ、あうぅ。。。あぁぁっ・・・ダメェ・・・」
ゆっくりとピストンしているうちに痛いと言わずにずっと喘ぎ声となってた。だんだんオ○ンコのほうからも汁が垂れてきてた。もうそろそろ早く動いてもいいかなぁと思って、「もう少し動いてもいい？」と聞くと、「えっ、マジで？でも、気持ちいいからもっと動いて☆」と、すっかり俺のチ○ポで快楽を覚えてた！早く動かしていくと、パンパンと部屋に響いていた。
Ｍ子ちゃんの声もボリュームアップして、すごく喘いでた！
「あぁ、すごい・・・ダメぇ・・・変になっちゃうよぉ・・・」
とだんだん声にならないくらい激しく喘いでいた。だんだん俺の方も絶頂が来てイキそうになってきた。
「Ｍ子、俺もうイキそう・・・」と、声をだすと、「私の胸に出してもいいよ・・・」と、声にならないような声で言ってきた。
俺も言葉とおりにそのままＭ子ちゃんの胸に大量にぶちまけた。
「いっぱいだしちゃったねぇ。すごぉい」とまじまじと俺の出したのもを見ていた。
行為が終わったあと、しばらくまったりとしていて２人でシャワーを浴びてホテルをでた。帰るときは恥ずかしいのかずっと下を向いてた。そのまま家の近くまで来てＭ子ちゃんを下ろそうかと思って車を停めたらＭ子ちゃんが俺にキスしてきた。その後に「また今度Ｈしようね☆バイバイ☆」と笑顔で手振ってた。
またしたいなぁと思って今日は帰りました。
俺みたいに近所の子とＨしたとかって人いるのかなぁ？
女の子でも近所のお兄さんとしちゃったとかってあるのかなぁ？