少女との体験

俺の彼女（恵子）には中２の妹（洋子）が居て、彼女の家に行くとよく顔を合わせていた。ある日、両親が留守の時に彼女の部屋でエッチしていると、入り口のドア
の隙間に気付きソコから洋子が覗いていた。洋子は短パンの中に手を入れて
オナニーしているようだった。俺は気付かないフリをして洋子に結合部分が見える
ように恵子の足を開いて挿入して、最後は恵子の顔に射精して口に含んで舐めさせていると、洋子は部屋に戻って行った。次の日、恵子と一緒にビデオを見る約束を
していたが、恵子はすっかり忘れて友達と外出。家には洋子一人だった。
昨日の事もあり洋子に興味を持った俺は「洋子ちゃん一緒に見る？」「うん」
洋子の部屋でソファーに並んで座ってビデオを見ながら俺は話を切り出した。
「洋子ちゃん昨日覗いてたね」「えっ！」「知ってるんだよ。洋子ちゃんに見える
ようにしてあげただろ」洋子は黙ってうつむいている。俺は洋子の太ももを撫で
ながら「エッチに興味あるんだろ？教えてあげるよ」抱き寄せてキスしたが洋子は
抵抗しなかった。服を脱がせて裸にすると、オッパイを揉んで乳首を吸いながら
足を開かせてオマンコを優しく撫でてやった。洋子のオマンコはすぐに濡れて
ビチョビチョになり、クリちゃんを舐めてやると荒い呼吸でエッチな声を出して
感じていた。俺も裸になり勃起したモノを洋子の顔の前に突き出すと、当然のように口に含み、姉の恵子とソックリなフェラチオをしてくれた。俺はすぐに我慢
出来なくなり、そのまま洋子の足を開いてワレメに亀頭を押し当てた。腰を沈めて
いくと、洋子のオマンコが口を開いて飲み込んでいくが、初めてだったらしく
途中から唇を噛んで顔をしかめている。「痛いの？止めようか？」洋子は首を横に
振った。「じゃあ全部入れるよ」一気に根元まで突き刺して、ゆっくり腰を動かす
と、洋子は必死で痛みと声を我慢していた。キツくて締まりのいいオマンコと洋子
の表情に興奮して射精感が込み上げる、急いでオマンコから抜き取ると手でシゴキ
ながら洋子の体や顔にまで大量のザーメンをかけてやった。それ以来、洋子とは
ちょくちょくエッチするようになり、今では自分からおねだりするようになり、
口内発射・顔射・中出しまでさせてくれる。恵子とは何となく終わったけど
洋子の方が・・・・・。