俺は、35歳。従妹のゆう子は、11歳。
妙に俺になついていて、土曜になると泊まりにきた。
俺は、かなりのロリで、最初から体に触りたくてゆう子に優しくしてた。
ゆう子は、必ず寝る時は、パンティーと下着一枚で寝る。
寝静まると行動開始だ。用意してあった、ペンライトで照らしてゆっくりと、
パンティーを脱がす。ツルツルの縦すじがはっきりみえる。俺は、興奮で
息が荒くなるが、ゆっくりきずかれないように舌を這わせる。
少しおしっこ臭いがそれがおいしい。しばらく舐めてから、ゆっくり舌を
割れ目に押し込む。何度かそれを繰り返していると、すこーしだけヌルヌル
したものがでてくる。これがまたおいしいので残らず舐め取る。
俺のものは、ここまでくるとギンギンになって先っちょから我慢汁がでている。
どうしても、ゆう子に舐めさせたくてゆっくり亀頭を唇にもっていく
ゆっくり閉じた唇を開いて唇で亀頭をはさんだ。あまりの興奮に爆発しそうになり
慌ててちんぽをはなした。唇からいとをひいた。
今度は、ゆう子の縦すじに、つばをたっぷり塗りこんで、亀頭をこすりつけた。
大き目のクリに亀頭があたるように、何度も何度もこすりつけた。
小さな割れ目に亀頭だけを、うずめてみた。大丈夫だった。
暖かい肉壁が俺の亀頭を包んでくれている。もう耐えられるはずがなかった。
ドクドクと少女の入り口に注いでしまった。気持ちよかった。
彼女とするのより、何十倍も興奮した。
ゆう子は、毎週泊まりにきた。おばさんも最初は悪がっていたが、
あまり悪がらせると、泊まりにいっちゃだめと言われると困るので、
土曜日は、家庭教師をするとゆうことにして、バイト代までくれてよこした。
ある土曜日のこと、俺は、会社の飲み会で帰宅が11時を過ぎてしまった。
ゆう子は、俺のベットで先に寝ていた。俺も酒が入っていたこともあり、
ゆう子の隣でうたたねをしてしまった。何時ごろだろう、下半身に、
妙な感触がありふと目を覚ますと、ゆう子が俺のチンポを握っていた。
俺はきずかない振りをして、されるがままになってみた。
するとゆうこは、『ビデオみたいになってきたぞ。おんなじ位の子もしてたもんなー。』なんて言った。俺のロリビデオを待っているときに、見ていたのだ。
『白いのでるかな。』と言って、亀頭を舌でペロペロしながら、しごいてきた。
しばらくやっていたが、なかなかでないので疲れたらしく手を止めて
『みてみたいな、おにいちゃん起きてくれないかな。』といったので、
やさしく抱きしめてやると、キスをしてきた。ゆう子を裸にすると、
自分も、裸になって『白いの出るとこみせてあげる。ゆう子も手伝って。』
というと、コクンとうなずいた。
続きは、次回に。