今日、亜紀から電話があった。「逢いたいよぉ~」迎えに行って人の来ない
河川敷の端の方に車を止めた。今日の亜紀はTシャツにロングスカート、対座シートの後部座席に移ると亜紀の方からキスしてきて俺の股間を撫でていた。
「どうしたの?」「この間のエッチが凄く気持ち良くて・・・早くチンコ欲しいの」亜紀は俺のズボンとトランクスを脱がし、半立ちのチンコを口に含んで
しゃぶり始めた。亜紀の口の中で俺のモノが固く勃起すると「早く欲しいの
入れてもいいでしょ?」亜紀は下着も着けてなくスカートのまま、座っている
俺の上に跨り、すでに濡れているオマンコで俺のモノを飲み込み前後に腰を動かした。そのまま20分も動いていると俺もイキそうになり、反対側の椅子に亜紀を
座らせて足を開いたまま突きまくった。「亜紀、イクぞっ」「お口に出して、飲み
たいの」俺はオマンコから抜き取って亜紀の口に入れようとしたが間に合わず
亜紀の顔にザーメンが飛び散った。亜紀は気にせず口を開けたまま顔の前でチンコをシゴキ、射精が終わると口に含んでキレイに舐めてから顔に飛び散ったザーメンを指ですくって美味しそうに舐めている。俺は亜紀の足を開き、自分のモノが回復
するまでオマンコを舐めてやった。5分程で亜紀は絶頂に達し俺も固く勃起していた。シートにもたれさせて四つん這いするとバックから愛液の滴り落ちるオマンコに根元まで突き刺し、オッパイを揉みながら大きく激しく出し入れした。亜紀は
ヘッドレストにしがみ付いて唇を噛み締めて声を押さえていた。俺は構わずに
激しく腰を動かしてキツク締め付けるオマンコを責め続けた。「いいか?中に出すぞ」「うん。イッパイ出して」俺は亜紀をギューッと抱き締めてオマンコの中に
ザーメンを注入してやった。その後、亜紀を送って行くと満足そうに帰って行った
PS 夜、亜紀からメールがあって生理が来たそうだ。