親戚の娘のゆりちゃんは、とても活発でマセガキなんです。
ゆりちゃん家族と毎年恒例の海水浴、今年はゆりちゃんも小学6ねんです。
ゆりちゃんの両親は海は苦手でいつも私が相手しています。
ゆりちゃんを少し荒い波がたつ海に入れてあげてる時ゆりちゃんの胸の膨らみ
太ももも感触に事もあろうか勃起してしまいました。
海からあがり温水シャワーを二人で浴びている時に意識はしていないもののなぜか又勃起してしまいました、私は後ろも向き隠しながらシャワーしていまして」
ゆりちゃんがおじちゃんどうしたの?ゆりが嫌いなの?どうして後ろ向くの
こう聞かれて私は誰にも言わない?おとうさんにもお母さんにもだよ。
言わないから教えておじちゃん・・・私は勃起したものをゆりちゃんに見せました
ゆりちゃんは勃起してるおじちゃんのチンチンと言ったのです。知ってるのゆりちゃん?しってるよき持ち良くなると大きくなるんでしょ。
私はゆりちゃんも気持ち良くなりたいかいと聞くとゆりはうんとうなずきました
私はゆりちゃんのオマンコに触れましたなんかへんだよオシッコでそう
出していいよここでゆりちゃんは赤い顔を」して腰をもじもじさせはじめました
ゆりちゃんおじちゃんのもさわってよ・・・ゆりちゃんはギューットにぎってくれました。今夜花火を買ってあげるからおじちゃんの言う事聞いてくれるかい
ゆりちゃんに擦ってもらいました、オマンコを舐めました、しゃぶってもらいました、少しだけマンコに入れました。最後の」ほうにはゆりちゃんもオナニーを憶えてしまいました、私はゆりちゃんの目の前でオナニーしてみせました。
最近ゆりちゃんが遊びにくる回数が増えてきました