先日、メールで知り合った18才の高校生、亜紀と挿入はナシと言う約束で逢う事になった。加護チャン似でかなり子供っぽくみられると言っていたが、話半分で
逢ってみると、予想以上の大当たり!ロリ顔のちっちゃくて可愛い子が制服姿で待っていた。早速、車に乗せてホテルへ直行!部屋に着くなりキスしながら服を
脱がせると、亜紀も股間を触ってきた。亜紀を裸にして俺も脱いでいる時、制服
から落ちた手帳が目に付いた。拾い上げてみると学生証・・・ではなく
生徒手帳?????中を見てビックリ!中学1年生、12才だった。俺が、あ然と
していると亜紀は俺に抱き付いて「エッチな事したいの、中に入れないんだから
いいでしょ、」そう言いながら半立ちのチンコを手でシゴいた。幼い手でシゴかれて、たちまちギンギンに勃起!俺も挿入しなければいいかと思い、亜紀をベットに
連れて行った。乳首を吸いながら毛の生えていないオマンコを撫でてやると、気持ち良さそうに声を出し愛液が溢れてくる。足を開いてツルツルのオマンコにキス
してクリちゃんを舐め回すと、体をのけぞらせて感じている。「気持ちいいよぉ~
中に指入れて激しく突いて、処女じゃないから大丈夫だよ」亜紀のオマンコは俺の
中指をスンナリ飲み込み、突きながらクリちゃんを舐めてやると、手足を突っ張らせて絶頂に達した。「凄い気持ちいい。こんなに気持ちいいの初めてだよ。今度は
亜紀がしてあげる」亜紀は、まだ少し震える手で俺のチンコをシゴキながら口に
含んでしゃぶり始めた。12才とは思えない濃厚なフェラチオで俺は5分と持たなかった。「お口の中に出していいよ」俺はその言葉に遠慮なく口の中に思い切り
射精した。亜紀は何のためらいも無くそれをゴクンと飲み込んで再びしゃぶり始めた。「もう、おっきくなってるよ」亜紀は俺の上に跨り、オマンコのワレメに沿ってチンコを押し付けると手で押さえて腰を動かした。「こんな事どこで覚えたの」
「教えない、でも気持ちいいでしょ」「凄く気持ちいいよ」「亜紀もクリちゃんが
コスレ手気持ちいい、どうしよう!チンコ入れたくなってきちゃった」「ダメだよ」「我慢出来ないもん」亜紀は勃起したモノをオマンコに手で押し込み、腰を
沈めて根元まで飲み込んだ。「アッ凄いおっきい、オマンコ壊れそう。でも気持ち
いいよぉ~」キツく締まったオマンコに入れると俺も我慢出来なくなり、亜紀の腰を両手で抱えて腰を突き上げた。その度に亜紀の体がしなり、自ら腰を動かしている。次に四つん這いにさせて、可愛いオシリを抱えてバックから挿入して突きまくった。俺はイキそうになり、嫌がると思いながら「このまま中に出そうか?」
そう言うと「いいよ、オマンコの中に出して」意外な答えに興奮して、思い切り
奥まで突き刺してオマンコの中にタップリとザーメンを注入してやった。その後
顔入りのフェラやハメ撮り、生徒手帳の中身も写真に撮って、その日は別れた。
あの締まりのいいオマンコは癖になる。また呼び出してヤリまくってやろう。