今日,隣に住む中1の子の処女をいただきました。夏休みの間、彼女(裕香)の
家庭教師をしています。今日は裕香以外は留守で二人きりになった。前から目を
付けていて、このチャンスに無理矢理にでも犯してやるつもりでした。Tシャツ
にミニスカートをはいた裕香の後ろから「今日は色っぽいね、エッチな事したくなるよ」そう言いながら両手でオッパイを揉むと、裕香は「あっ」と声を出して
俺の腕を掴んだが、それ程強く抵抗しなかった。俺はイケルと確信して、シャツの
中に手を入れて、ブラを上にずらして小さ目のオッパイを直接揉んでやった。
二本の指で乳首をコリコリしながら揉んでやると、裕香の呼吸も荒くなっていた。
上半身を裸にしてスカートを脱がせると、オッパイを揉みながら下着の中に手を
入れた。裕香の耳元で「足を開いて、もっと気持ち良くしてあげるよ」そう言うと
裕香は、ゆっくり足を開いた。毛の生えていないワレメに沿って指を這わせながら
クリトリスを撫でてやると、少し虚ろな目で俺を見ながら気持ち良さそうにしている。俺は裕香の前に回ると下着を脱がせ、両足を開いて机の上に上げさせた。
俺が座ると目の前には少し濡れたオマンコが、俺は唇を押し当てワレメとクリトリスを舐め回した。裕香の荒い呼吸は、喘ぎ声に変わり更に俺を興奮させた。
お尻の方までビチョビチョになるまでタップリ舐め回した後、立ち上がって裸に
なり、勃起したモノを裕香の目の前に突き出した。それを裕香に握らせてシゴかせながら、裕香の頭を両手で引き寄せた。最初は舌を出して舐めるように言うと、
手でシコシコしながら亀頭をペロペロと舐めてくれた。俺は更に頭を引き寄せて、
口に含ませた。歯が当たらないように舐めさせると裕香の頭を前後に動かした。
裕香は、その動きに合わせて、舌を絡めるように舐めてくれた。中学生のフェラに
我慢出来なくなった俺は、そのまま手で激しくシゴかせて、裕香の口の中に思い切り射精した。口の中のザーメンを全部飲ませると再び口に含ませ元気になるまで
舐めさせた。俺のモノが復活すると、椅子に座らせたまま足を開いて濡れたワレメ
に亀頭を押し当てた。先がニュルンと中に入ると裕香の体を強く抱き締め根元まで
一気に突き刺した。苦痛の声を出して裕香の体がのけぞった。その声を押さえる
ようにキスをすると、自分のモノを処女のオマンコに出し入れさせた。裕香の
きついオマンコが俺のモノを締め付けるがそれを振り払うように激しく腰を動かした。やがて我慢の限界になると、オッパイを掴んで舌を絡めるようにキスしながら
激しく突きまくり、強く抱き締めたまま裕香のオマンコの中で射精した。
その後、血の流れるオマンコを拭いてやり、もう一度舐めて気持ち良くイカせて
やった。今日はホテルで裕香とやる約束をしている。朝から晩までお風呂でベットで、やりまくるぞ。