近くの図書館で出会った女の子(中3)とのことを書きます。
当日、彼女は短いデニムのフレアースカートとTシャツで来ました。今まで見ていた彼女は、パンツスタイルが多かったのでドキドキしてしまいました。しかしながら理性で抑え勉強に取り掛かりました。何事もなく勉強が終わり一休みしていと、近づいてきて、いきなりキスをしてきました。びっくりして「どうしたの?」ってきいたら、「好きなんです。それにHなこともっと教えてほしい」っていわれて。ぼくも気になっていたから・・・そのままキス・・・・・キスしながらお風呂場に生き二人でシャワーを浴びながら彼女の体を洗ってあげました。後ろからやさしくゆっくりと彼女の体を洗っていきました。肩から腕、胸といったときには恥ずかしそうに息を漏らし始めその後足にいき足からじょじょに上に上がっていき、とうとうあそこに・・・そっと指で彼女のあそこに触れると、ぬめぬめしたものでいっぱいになっていました。石鹸を直に手につけあそこへ、集中攻撃。最初は恥ずかしがっていた彼女の声が大きくなっていくのを聞きながら僕は執拗にあそこを攻めつづけました。すると彼女が「あっ」という声をあげ、すぐに私の手に温かいものがかかってきました。そう、彼女はおしっこを漏らしてしまったのです。あまりのずかしさだったんでしょうか、彼女は泣き出してしまいましたが私は、シャワー流してあげ、やさしくキスをして抱きしめてあげました。しばらくすると彼女も落ち着きシャワーを出てベットへ・・・。彼女のあそこは、タオルで拭いても、拭いても濡れている状態、ついでに私のあそこもかなりの硬直状態。ベットに入るとすぐに、クリを指で刺激し、舌でも・・ぎりぎりまで我慢し、いよいよ挿入の時、やさしくやさしく入れていきました。「ゆっくり動くよ」と声をかけながら最初は痛がっていて「やめて」と声をあげることもありました。その時は動かすのを止めキスをしたり抱きしめたり、乳首を刺激したりしながらゆっくりゆっくりやさしくやっていきました。しばらくすると徐々に苦痛の声・表情からため息混じりの声に変わっていきました。(私は処女と数人経験しているので痛くなくする自信はあるのですが、表情・声が変わるまでは、なんと言っていいのかドキドキするものです。)それから、私は体中を愛撫し、キスしながら、くりを刺激しながらピストンをし、果ててしまいました。さすがに中に出すことはせず、お腹の上にだしました。終わって彼女に腕枕をしながら「大丈夫だった?」聞くと彼女は恥ずかしそうに「うん。うれしい。気持ちよかったよ。特に舐められるのがよかった・・・」