僕は以前学校のプールで水泳を教えていました。その最初の1日目に知り合ったのが利奈でした。利奈は小6で水泳をやっていて泳ぎも一通りマスターしていたので、僕が教えるときはアシスタントみたいな形で手伝ってもらいました。利奈は毎日のようにプールに来てくれて、僕の指示を聞きながら利奈は小学生を上手に教えてくれて、僕を手伝ってくれました。そして日が経つにつれ利奈と僕は一緒に昼ごはんを食べたり、帰りは僕の車で送ったり僕が子供のころの話をしたり、次第に打ち解けていきました。そしてある日プールの講習が終わったあと、車で帰ってるときに利奈がプールに忘れ物をしたと言いました。でも明日にしようと僕が言うと、利奈は水着だから、取りに行きたいといったので取りに行きました。僕はプールの鍵を開けて、利奈と一緒に女子更衣室に入りました。利奈は自分の水着を見つけて帰ろうとしましたが、僕が少し泳ごうよ、と誘いました。利奈は何の抵抗もなくいいよといってくれました。そして僕が誰も居ないんだから裸で泳ごうよ、というと僕は利奈の目の前で裸になりました。利奈はびっくりしてまじでぇと言いましが、僕が強引に誘うと利奈も裸になってくれました。利奈の成長途中の裸を見ました。おっぱいはまだBカップくらいで、アソコの毛はまだ生えてませんでしたが、お尻がとてもおおきかったです。そのとき付き合っていた彼女と比べるとまだまだでしたが、それでも僕の下半身は半立ちになりました。二人でシャワーを浴び二人だけのプールに入りました。10分ほど泳いでいると学校の先生みたいなのがこっちにくるのが見えたので、利奈とプールの死角に行って利奈が見つからないように利奈の腰を抱いて息を殺して隠れました。少し経つと先生みたいなのがいなくなりました。そして、僕は利奈から、お腹に固い物が当たってると言われハッとしました。僕の下半身が利奈の下腹部に当たり勃起していました。僕は恥ずかしそうに利奈の顔を見ると不思議がっていました。利奈に視聴覚室でのHなビデオの事を聞くとまだ見てないといいました。僕が利奈の体を見ながら教えてあげようかといたずらっぽく言うと教えてといってきました。しかし夕方だったので今度にしようというと、お母さん7時頃まで帰ってこないからいいよと言いました。じゃあ教えてあげるけどこの事はお母さんに話しちゃだめということを約束させました。利奈はうなずきました。そしてどうするの言って僕に近づいてきたのですかさずキスをしました。利奈が目をあけてびっくりしてたので目を閉じさせ、僕の手をおっぱい、お尻、アソコへと順に忍ばせました。そして利奈には僕の下半身を握らせしごかせました。プールでの初めての行為は興奮して僕のちんちんはすぐやばくなりました。そして利奈も僕がおっぱいを長く吸っていると喘ぎ始めました。そして右手は利奈の割れ目を愛撫し、1本の指で利奈の狭いマンコをかきました。時々痛そうに見せるけど、それがとてもかわいく、利奈の声が最高潮に達しそうな寸前で指マンをやめ、プールのステップに座らせ今度は利奈のマンコにカプッと噛り付きました。利奈は気持ちいい~と喘ぎました。クンニの後はフェラチオを教えました。僕は必死に我慢して、利奈をお姫様抱っこして女子更衣室に連れて行き、ビート板を敷きそこにメロメロになった利奈を寝かせ常に携帯してるコンドームを装着して、思いっきりピストンしました痛いけど我慢してねとか大人のいい女にしてあげるとか小学6年生が喜ぶ言葉を耳元で囁きながら。利奈の締め付けがすごくよくて5分くらいで射精しました。いったあとは僕もビート板をもってきて利奈に添い寝しながら今の行為とコンドームの事など僕の知識を利奈に教えてあげました。