少女との体験

オレには小5から中2の6人のセックス奴隷がいる。オレは小中学生向けの
教材の訪問販売をしている会社に勤務しているので、小中学生のいる
家庭の住所や電話番号はもちろん、家族構成や親の在宅や留守の時間帯、
さらには地域の小中学校のイベントまで把握できる資料を持っている。
つまり女の子が家に1人でいる時間帯を狙って訪問し、そのまま家に
上がり込んでレイプするのは簡単な事なのだ。先日もある小学校で
家庭訪問が行われ、その期間中は児童全員が通常よりも早く
帰宅する事を上手く利用し、小学6年生の女の子の家を訪ねてレイプした。
最近の小学生は本当に発育が早く、マ○コにシッカリと毛が
生えているのもジュニア用だがブラを着けてるのも当たり前で、
しかし肉付きだけは以前の小学生並なので全身が細く、
そのアンバランスには毎度ながら興奮させられる。
ほとんど全員が経験の無い小学生だし、しかもレイプとなれば感じて
濡れるなどという事は絶対に無いのでローションは必需品だ。
暴れて抵抗する女の子に馬乗りになって洋服を剥ぎ取り、
相手の嫌悪感を助長するために唾液をタップリと出して唇を奪い、
愛撫も前戯もせずに自分のチ○コと女の子のマ○コにローションを
塗ってそのまま挿入するのだが、もちろんスンナリ入るわけがなく、
最初はせいぜい亀頭が入ればいい方だ。女の子も相当に痛いらしく、
抵抗も一層激しくなるのだが、不思議と大声で助けを呼ぶ子は
滅多にいない。多分、自分の恥ずかしい姿を他人に見られるのを
避けたいのか、もしくは大声を出してオレに殴られるのが怖いのか、
どっちかだろう。そのまま少し入れては少し戻してを繰り返しているうちに
完全に奥まで入って子宮に突き当たるのだが、そのキツイ締め付けは
もちろん、肉付きが少ないために恥骨が当たるのが何とも言えない快感だ。
あとは口止めのためにデジカメで撮影しながら自分で好きなように
犯しまくるのだが、中出しはしないようにしている。なぜかと言うと、
足が付く事を避けるためと、その後も気が向いた時に繰り返し犯せるようにだ。