わたしは、不動産の営業をしています。いわゆる自社売りと言うやつで
戸建ての建売です。
先日のことなのですが、あるお客様に販売をしました。
我々営業はお客様と商談から引渡しまでかなり濃い付き合いとなるのです
何回もお客様宅に通う間、そこのお子様、リカちゃん(小5)とアミちゃん(小3)になつかれ、たっちゃんたっちゃん(仮名)と慕ってくれます。
いやらしい意味ではなく、かわいいお子達だなぁと想い時間がある時なんかは
よく遊んであげておりました。
そうこうしていると、家も完成しすぐにお引越しをされました。
その現場は全部で6戸あり、5戸は販売でき、後1戸販売が残っているのです
その未販売の1戸をモデルルームとし、わたくしが待機している時のことです
お客様も来ないので、時間を持て余しゴロゴロと横になって本を見ておりました
そこに、アミちゃんが、「たっちゃ~ん」と遊びに来たのです。
その時分には、お互い慣れていて遠慮のない状態だったので
わたしは、そのまま横になりアミちゃんと話をしていたのです
そしたら、アミちゃんが子供がじゃれているがごとく、わたしの上に乗ってきて
わたしの体の上で遊びだしました
わたしもローリーだと言うのは自覚しておりましたが、なんといっても
まだ小3です。外見がおませでかわいくともなんの邪念もおこりません。
が!しかしです!わたしの体の上で今まで無邪気に笑っていたアミちゃんの顔が
いたずらっぽい顔に変わった瞬間、顔をほんの数センチまで近づけてきました
もう、アミちゃんの息の臭いがハッキリわかります
え?嘘??キスしようとしてる?? まさか・・・まだ小3で・・・そんなこと・ですが、そのまさかだったのです!上からわたしにキスをしてきたのです
唇と唇がつくだけのキスなのですが、アミちゃんの口からでる息の鼓動と臭いとであぁ、アミちゃんも女なんだと変なことを考えてしまいました。
なんかバカなことをしていると、一瞬思ったのですが、不思議なことですが小3といえどもアミちゃんのいとおしいくらいの可愛いさと、不思議な魅力でわたしの体は押さえつけられています・・・と言うよりこのまま続けたいとなっていたのです 3分くらいだったでしょうか、アミちゃんはキスの練習をするかのごとく
何回もしてくるのです・・・どうしよう・・・でもアミちゃんが可愛い・・・
わたしが、悶々としている時です・・・え?嘘??
わたしのYシャツをズボンから出し、たくし上げようとしているのです
あぁ~、どうしよう・・・お客様のお子様なのに・・・止めようか・・・
と言うより、アミちゃんのこの行動はなんだろう?
性と言うものが判っているんだろうか?興味があるのか?・・・小3で!
いろいろ考えるのであるが、先程のキスがわたしをすでに正常な判断をできない
程にしています。
Yシャツをズボンから完全に出したアミちゃんは、なんとベルトをはずそうと
しています。・・・もうどうでもいい!なるようになるだろう・・・
わたしもその時点で、勃起どころか第2ガマン汁までいってるし・・・
ベルトをはずしたアミちゃんはチャックに手をかけた
もう、わたしは驚きません、そうなると予想していたから
そして、チャックを下ろしたアミちゃん・・・
さすがに、ここで戸惑っています・・・今までの勢いとは違います
明らかに戸惑い、はずかしがっています
いっそのこと、自分で出そうかと思いましたが、それはできません
そしたらアミちゃん、さすがにパンツの中はと思ったのかズボンとパンツの間に
手を入れてきました。あぁとうとう・・・こんなことをさしていいのだろうか?
大人として、止めなければいけないんじゃないか・・・
正常な意識も心の片隅にチラッとしないこともないのですが
小3のアミちゃんを不思議なくらい一個の性と見てしまっていたのです
あぁ、なんと言うこと・・・
とうとうアミちゃんの手がパンツの上からだけど、わたしの第3ガマン汁を出したものに到達・・・あぁ、わたしは不覚にもすでに爆発寸前です
次はパンツの中に手を入れてくるんだろうか?
そこまで、興味があるんだろうか?
アミちゃんの手が動いた、ためらっている・・・下を向いている・・・
とぉ、その時・・・「アミちゃ~~ん、宿題したのぉ~~」の声・・・
そうです、姉のリカちゃんが来たのです・・・ふぅ
驚いたアミちゃんは、手を抜き、慌てた手付きでチャックを上げています
???そうか!・・・いけないことをしていると判ってたんだね
アミちゃんは、ちゃんとズボンの中にYシャツも入れて
「う~んすぐする~」と言って、はずかしさと笑顔とが入り混じった顔を
こちらにチラッと向けそそくさと帰っていきました。
あの~、ベルトがはずれたままなんですけどぉ~~
なんともいえない空気が充満した部屋でわたしは一人、悶々とするばかりです
リカちゃんが来なかったらどうなっていたんだろう?・・・ははっ