だいぶ前の話ですが、家庭教師をしていた頃の話を
書きます。
家庭教師は時給もいいし
時には、めしも食わしてもらえる
いい仕事だ。気に入っている。
だが理由はもちろんそれだけじゃない。
今の教え子は、まきちゃん。中2
ミニスカが似合う、すらっとした女のこ
だ。顔にはまだあどけなさが残り、いかにも清純そうだ。担当して1ヶ月。最近 は、 いつも夢の中で
犯すようになったが現実はなかなかそうはいかない。
いつも家の人(おかあさん)がいるし、何よりもそんな事をしたら、まきちゃん がかわいそうだ。
でもな~たまには場所を変えて勉強するのもいいよなとか、まきちゃんももしか した ら、期待してるかも、、、、、
なんて はてしない妄想の深みにはまりそうに
なりかけていた頃、チャンスがやってきた。前の晩、家にまきちゃんのお母さん から 電話がはいった。
「あした、結婚記念日で遅くなるので
2人でお留守番お願いします」。
だんなさんとどっかで待ち合わせて
食事でもしてくるのだろう。
まきちゃんには、2コ上のお姉さんが
いるが、いつも部活で10時ごろに
なることは知っている。
その夜の夢では、まきちゃんを
いっそう激しく犯していた。
いつものようにまきちゃんのとなりどうし
に座り、勉強をはじめた。
きょうのまきちゃんの格好はピンクの
タンクトップにジーンズ系のひざくらい
まであるスカート。俺の欲棒を刺激
するには、十分な格好だ。
おまけに、髪からいい匂いがする。
わきから白いブラが時折見え隠れする。
俺は、きずかないふりをしているが
限界も近い。肉棒が硬くなりすぎて
折れそうだ。
「好きなおとこのこ、、、かずくんだっけ
、、、もうキスはしたの~?」
「ううんまだなんだ~手をつなぐだけ
かな。なんか恥ずかしくてさ~
(笑)、、、、」
ういういしくて、、、、、いい。
「でもキスは、経験あるんでしょ?
いってごらんよ~、、、いつどこでだれと
ほらほら~~(笑)」
「もう~先生は、ほんと無神経なんだから~、しらな~~~~い!!!」
首を左右にふりながら、ちょっとふくれっつらのまきこ。
怒った顔もかわいい!
「わかった、わかったごめ~んね
どうせ無神経ですよ~だ。
じゃあ無神経ついでに、キスの体験
してみようか、、、、?」
というが早いかもう右手はタンクトップの
上からかわいくもりあがった胸をもむ。
まきの口に吸い付いた。
強引に舌をねじこみ唾液を吸う。
「ん、、んっ、む、、、ちょっと、、、
せんせい、、、ちょ、、、いっ、、、
や、、、やっ、、やっだ~、、、、」
俺は、かまわずまきを押し倒すとタンクトップを脱がしブラを上にずりあげ
白い肌の上にちょこんとのっている薄いピンクの乳首にむしゃぶりついた。
「、、、、あ~~~ん、、、せん、、、せ
、、やっ、、、、ちょ、、、も~~~
だ、、、、、め、、、、あん、、、、やっ、、
あん、、、あん、、、、、」
胸のふくらみを手のひらで楽しみ、乳首をころがしだしてから
まき抵抗が弱くなり、じょじょに
いい声もまじりはじめた。
「まきちゃん、、、、乳首、、、気持ちいいでしょ、、、、キスだけでやめられ ない
よ まきちゃんがかわいいからさ、、、、、おいしいよ~~乳首ちゃん、、、もっ となめてほしいでしょ、、、?」
ぺロ・レロッぺロ・・・ぺロ・・ぺロ・・・
チュウ~~~レロッ・・・ぺロ・・・・
もう一つの乳首も、、、、ぺロぺロぺロッ・・・・・・
さらに気持ちの余裕の出てきた俺は
下に手を伸ばした。
長くなってすみません。この続きはまた
今度書きます。