小6の女子生徒を折檻した。算数の計算問題ができないので、放課後に居残りをさせて、一対一で個人指導。昼休みから用事を言いつけたりしていたので、4時半を過ぎた頃から、絵理菜は、モジモジし始めた。「センセ、おトイレ行かせてください」という要求をつっぱね、「このページができたら行かせてやるよ」と悪魔的な発言。次第に息が荒くなり、息をグッと詰めたり、ゆっくり息を吐いたり…。明らかに、膀胱にきている様子。そして、「センセお願いです、トイレ行かせて…」と。「そんなセリフが吐けるくらいならまだ大丈夫、ヤレよ」と拒絶。その途端、絵理菜は口をゆがめ、ポロポロと涙を流し始め、と同時に、Gパンの、股間の部分から濃い色が拡がっていき、さらには、イスから、ツツツーッ…と、液体がこぼれはじめた。始めはゆっくりとしたスピード。しかし、途中からは、コップの水を流したかのように、ビチャチャチャ…と、恥ずかしい音が…。我慢していたせいか、尿の温かみのせいか、強烈な臭いを発している。色は、やや黄色ががっていた。
まだ、絵理菜のオシッコは止まらない。うつむいたまま、シャーペンを握ったまま、しかし、オシッコは出つづけている。なんてイヤラシイ光景なのだろう。床には、彼女のイスの後ろの部分に、おおきなオシッコの池ができていた。Gパンは毛細管現象で、膝までグッチョリと尿まみれである。
「オマエ、何、オシッコもらしてんだよ!」
「だって…センセイが行っちゃダメってゆうから…」と、泣きじゃくりながら、必死で抗弁する。
「しかたねえなあ…パンツ脱げよ」
といって、強制的にGパンとパンティ(白だった)を脱がせる。
ビチョビチョに濡れているので、脱がすのにてこずったが、その後のプレイのためには、仕方ない。