今から10年前の話し。
当時テレクラでも¥コールばかりじゃなくて、遊びたいだけで電話してくる娘
がいた頃。その日は仕事が休みで朝から個室へ出撃、入って直ぐに公衆コール。
18歳、150cm、ショートカットで名前は恭子。何処かドライブしたい、
との事。聞けば車で5分の隣町、アポを取って速攻待ち合わせ場所へ、
着いてみるとどう見ても幼い、中学生にしか見えない。でも車に乗せてドライブ
へ。何処に行こうか?海がみたい、で話ししながら1時間。
海に着くまでにすっかり打ち解けた2人。
海に着いたら手を繋ぎ、はしゃいだり、じゃれ合ったり。
昼食の後さてどうしようか?「カラオケがしたい」「O.K」
そのままホテルへイン。何も言わず、恥ずかしそうにウツムク恭子。
部屋に入り、二人並んでベットに座る。俺は恭子の目を見つめながら
「良く見るとホントに可愛いよね、皆から言われるでしょ?」
「えぇーっ、言われた事無いよぉ。可愛くないよ、ワタシ。」
「そんな事ないよ、髪型も似合っているし、目が奇麗だよ」と言いながら
だんだん近づいてキス、後は優しく服を脱がしてエッチに突入。
全裸にしたらやっぱりだ、オマンコツルツルだよ。でも本人が18だって
言うからそうなんでしょ。可愛いオマンコ舐めて、次は俺のを舐めてもらう。
下手くそで覚束ない所に興奮するよね、で我慢できずにお口に発射、飲精。
「美味しくない」「我慢して飲まなきゃ駄目だよ、奇麗になれるよ(笑)」
イカセテ貰ったから今度は俺が奉仕する番。手と口を駆使して潮を吹かせる。
オシッコだったかも。感じていた事は事実、そして本番、生挿入。
さすがに狭いね、あれだけ柔らかくほぐしたつもりでもきつかった。
二回目もすぐに来たよ。これは外に出した。結局カラオケしないで3時間、
裸でじゃれて終わり。ホテルを出て繁華街でブラブラ。「今日は何時に帰れば
いいの?」「別に帰らなくても大丈夫だよ」「それってもしかして俺と一緒に
居たいって事?」「えぇーっ、そんなんじゃないけど・・・。」「じゃあ、
直ぐにバイバイする?」「えっ、まだ早いよ」「あんなに仲良くなったんだから、
素直に居たいって言えばいいのに。俺はまだ一緒に居たいよ、どうなの?」
「私も」これでお泊り決定。居酒屋で少し飲んで、またホテルへ。
朝まで時間はタップリ有る、で計4回しました。生で中出し。
次の日の朝、俺は用があったからそのまま繁華街でお別れ。
どうしてるかな?二ヶ月後に町中で、金髪、赤い口紅してヤンキーになってる
姿を見かけたけど。