少女との体験

初めて投稿します。私は３２歳の会社員です。
かなり古い話かもしれないけれど、一応投稿したいと思います。
もう５年前ですか、中○生とＳＥＸしました。
きっかけは今はもう廃刊したけれど、ジャ○～るに私が「ベル友募集」で、
ベル番を掲載したのです。
その中の中学○年の○４歳の○学生こずえと会うことになったのです。
電話番号教えてもらって話をしていたのですが、セックスの話になると、
「私はもう体験済みなの。でもまだ一人しか知らない」
というので、冗談で「じゃ俺が２番目の男だな」
「うん。明日会えるんだったらいいよ」
私は遠距離にもかかわらず、次の日朝一番の飛行機で会うことを約束した。
そしてそのときにこずえに制服と持ってきてもらうようにお願いすると、
すんなりＯＫ。これは･･･かなりいいんじゃない？？といった感じで、
その日は眠れませんでした。
翌日飛行機で東京へ。渋谷で待ち合わせをした。
「中山エミリに似ている」といっていたんだけど、実物はそれ以上にかわいくて、
私はこんなかわいい子を抱けるのか？と思っただけで、興奮してしまった。
まずはマックで食事をして、プリクラ撮りまくり、お昼を過ぎた頃ホテルへ。
まずはカラオケを３０分ほど歌いまくっていた。私はちょっとずつ近づき、
こずえの肩を抱いてやった。そしてそのままベッドに押し倒すと、
こずえのくちびるを奪った。ディープをしたかったが、入れてもらえなかった。
肩から徐々に胸の方に手を移動すると、大人の女とは明らかに違うおっぱいの
感触。小ぶりで、芯が少し残っているような小さなおっぱい。
洋服のボタンを一つ一つ外していくと、彼女の肌が露わになっていく。
スカートの中に手を入れると、今までほとんど見たことのなかった、
中○生のま○こ。まだ割れ目の見えるほどしか生えていないあそこの毛。
足を開いてみると「恥ずかしいから見ないで」というが、
言葉を無視して、私は足の間に顔を埋めていって、ま○こをなめ回した。
「きたない･･･でも気持ちいい」
少しずつ喘ぎ声を漏らすようになり、少しずつま○こは潤ってきた。
「はあ、はあ、気持ちいいよお･･･」
私のモノはもう我慢できないくらいに、怒張しており、とにかく私はこずえの
服を全部脱がし、私も裸になって私のペニスを触らせた。
最初はおそるおそる触っていたけれど、そのうちペニ棒をニギニギ触り、
「こんなにおっきいとはいんないんじゃない？」と不安がった。
「痛くないように、これもなめて滑りをよくしておこう」
と私はペニスをこずえの顔のところに持っていったが、
フェラはいやらしく、首を振って拒否した。
仕方ないので、私は「じゃ入れるよ」とこずえの足を開かせると、
ペニスを彼女のま○こにあてがった。少しずつ挿入していくと、
こずえの熱さがペニスに伝わり、それだけでもいってしまいそうだったが、
まだ頭しか入っていないのに、「痛い、痛い」と顔をしかめるのだ。
私もここまで来たら我慢が出来ず、「大丈夫、力を抜いて」といって
ゆっくりと入れていった。
処女ではないとはいえ、ほとんど経験のないま○こに私のペニスは
でかすぎたのか、時折、私をたたいてまで拒否するようになった。
ちょっとかわいそうになったので、とりあえず抜いてやった。
こずえは「はーっ」とため息をつくと、ベッドにぐったりとなった。
しばらく休んだあと、そして制服を着てもらい、写真撮影を始めた。
しかし、あまりきわどいものは撮れなかったが、それでも中○生の生足を堪能した。
そして制服のスカートをまくり、マ○コに顔をうずめてなめまくった。
やっぱりなめられるのはいいみたいで、最初は
「こんなところに女子中○生を連れ込んで、エッチなところを
なめている人がいまーす」
なんていっていたけれど、そのうちはあはあと息が荒くなり、
「いやあっ、いく！」
といったあと頭を押さえつけていってしまった。
それから俺はぐったりしているこずえのま○こに大きくなりっぱなしのチ○ポを
あてがって一気に挿入した。
「ああっ！いやあん。」
今までのセックスの中でもかなりの締め付け。それだけでもいきそうな感じで、
でもこずえははあはあと喘ぐだけ。
「どう、きもちいい？」
という言葉にもうなづくのがやっと。そして俺は５分も持たずにかろうじて
こずえのま○この入り口に発射。しばらくは二人とも動けませんでした。

二人でシャワーを浴びてからのこずえは、中学生らしい茶目っ気たっぷりに
私をからかうようになった。私のカメラを奪って私のチ○ポを撮ろうとして、
ホテルの部屋の中でおいかけっこをしたり、裸でカラオケを歌ったり。
そして、冷蔵庫からビールを取り出し、二人で酒盛りをはじめてしまった。

私は帰りの飛行機があるので、別れ惜しいが、渋谷でこずえと別れた。
後で聞いたがこずえは無事に帰れず、別のベル友に迎えに来てもらったそうだ。
また抱けるな、と思っていたのに、ちょっとしたことから喧嘩してしまい、今
では、ベル番も変わってしまい、もう会えずじまいになってしまった・・・

また中○生のま○こなめたいな。いかせてあげたいよ。