みなさんおはつです。私の名前はタダシって言います。
まー別にふつーに暮らしている20歳の大学生です。
ある女の子に出会うまではふつーだった。
ある日僕はメル友の募集をしていたんです。
そして夜に一通のメールが着たんです。
14歳で中学2年生のまみって言う女の子がメル友のになりたいって
メールだったんですけど夜だから内容がだんだんとエッチな方に
彼氏はいなくて毎日オナニーをしているって事でそこでテレエッチをしないかって
切り上げてみたんです。そしたら相手の返事はいいって言うことなので
番号を交換したんです。そして電話したら
「こんばんわ」「あっんこんばんは」うん?なんかおかしいな
そうです。もうオナニーをしていたんです。
エッチな話をしていたら濡れてきたらしく
「もうオナニーしてるんだいやらしいね」
「あんっそんな事ないもんあっいい」
「え、そんなこと言っていいのかな?あそこ舐めてあげるんつくちゅくちゅ」
「あっだめっ舐めないであんっんっ」
かなりいやらしい女の子だと思いました。いちおテレエッチは得意だったから
いじめてやろうと思いました。でもふっと思いました。
この子は処女なのかな?いちお聞いてみました。「ねぇまみは処女なの?」
「あん、うんそうだよもっと舐めて」
「そうなんだじゃあお兄ちゃんにまみのバージンくれるかな?くちゅくちゅ」
「アンッ気持ちよかったらタダシさんにあげるあん」
その言葉に闘志が沸きました。全力で気持ちよくさせてやるって
「いいよ気持ちよくさしてあげるくちゅくちゅこんなに濡らして淫乱な女の子だ」
「あんっだめそんな事言わないであんっ」
「ほらチンポ舐めろ」
「うんっちゅっちゅぱちゅぱ」「いやらしい音出して本当に淫乱だな」
「ちゅぱちゅぱうん淫乱だよあんっちんちんあそこに入れてもうだめ」
「いいよ。いくようんっあっ入ったよんっんっんっ」
「あーだめっだめそんなに激しくしちゃああっあっあっ」
「んっんっんっんっいんだよ。こんなにまんこ濡らして」
「あんっあんっあんっだって気持ちいいんだもんあんっあん」
「あっだめーもうむいきそう、いきそうあんっキャッんっ」
「いいよ。いっちゃっても。ほらんっんっんっんっ」
「あーもうだめーあぁぁぁはぁはぁ」
まみはいったけど俺は出していなかったのでそのまま2かいせん途中に
「ほらまだ俺いっていないよ。まだ続けるよいくようんっあぁ」
「え、まだ?あんっだめ休みたいよあんっあんっあんっだめ激しすぎる」
「ほらまだまだんっんっんっんっどうだ?気持ちいいか?」
「あんっ最高だよあんっあんっ壊れるっあんっもうやめてー」
「まだ終わらせないよんっんっんっんっ本当はもっと突いて欲しいんだろ?」
「うんもっともっと突いて突いてあんっあんっあんっ」
かなり激しくしてたからそろそろいきそうだったので
「んっんっんっそろそろいきそうだよ。もっと激しくいくよんっんっ」
「あんっいいよ。いってまみの中でいってあんっあんっ」
「いくよ。いくようんあぁぁ」
「あんっまみももうだめあんっあんっあぁぁぁはぁ」
「はぁはぁまみどうだった?」
「あっはぁはぁもうだめ最高に気持ちよかったはぁはぁ」
「そっかぁじゃあ俺に処女くれるかな?」
「タダシさんならいいかも。」
「そっかぁありがとうどこに住んでいるの?」
「OOだよ。」「えっ本当に?めちゃくちゃ近いじゃん」
「ならさ今週の日曜会おうよ」「うんいいよ。」
そのまま日曜に会って・・・・
この続きはまた書きますこれからふつーのエッチじゃなくなるんです。
会って野外調教をしてまた書きますね。