従姉の娘に最近色々と悪戯しています。
○学5年生の色白ほっそりしたM由美は、小さい頃からあこがれていた従姉にそっくりだということもあり、随分前から気になっていた存在でした。
従姉の家族と家族ぐるみでキャンプや温泉に行った時などに、必ずと言って良いほど、M由美に悪戯してきましたが、あまり嫌がっていない様子(怖がっている?)なので、今回は映画館で悪戯してやりました。
自分の娘(こちらは4歳)と一緒に映画館に入りました。
M由美を右側に、娘を左にして席につき、しばらくは映画を見ていましたが、辛抱たまらずM由美の張りのある太ももを撫で回しました。
M由美は身体をこわばらせていましたが、徐々に私の愛撫が股間に近づくにつれ、身体をひねったり、手首に手を添えて接近を防いだり、小声で「映画みようよぉ」などと訴えるなどの抵抗をみせましたが、結局私の指先が股間に到達すると抵抗を諦めたようでした。
木綿の子供パンツに包まれたM由美の股間は心なしか湿りを帯びていました。とてもやわらかな下腹部とあったかさに感激した私は映画のスクリーンの方こそ見ていますが、全神経はM由美の股間に集中していると言った状態でした。
M由美もスクリーンの方は向いていますが、息を詰めて身体を強張らせながら執拗な股間への愛撫を受け入れています。M由美の手はずっと私の手首を力なく掴んでいました。
が、私が指をパンツの脇から直接もぐり込ませようとした時にはさすがに、足を硬く閉じ強く手首を掴まれました。
ですが、そんな抵抗は一切ゆるしませんとも^^
何とか指をねじ込んで生まんこをGETです。
それから映画が終わるまでの1時間程度ずっと生まんこをいじり続けてやりました。○学5年生だと言うのに音がしそうなくらいにグチュグチュになっていました。
途中で一度だけこちらに顔を向けた気配がしましたが、その後身体を震わせるように硬直させていたことから、多分イったんだろうと思います。
ダメだよその年でイッちゃぁ^^
また一度だけ凄くイヤラシイ声音で「んあぁっ!」という声を漏らしたときはさすがにこちらが周囲にばれないか硬直してしまいましたが・・・。
帰り道はまったく元気が無く、会話も殆ど有りませんでしたが、そんな事構いません!絶対に中学上がるまでに処女はもらうつもりです!