少女との体験

いつもは私服なのに、今日は、初めて緑色のジャージで、家庭教師をすることになった。今まで、一度もそそられたことの無い肉体を、欲した。
最初はまじめに、理科の電流と、レンズの問題を教える。そのとき、彼女の髪ギリギリまで顔を近づけ、髪の匂いをかぐ。少女でしか味わえない、濃厚な、レモン＋ミルク＋体臭…。肩を抱き、手をとり、教えてやる。その手からシャーペンを外し、自分のペニスを握らせようとする。慣れたもので、みずからファスナーを下ろし、固くなった陰茎を取り出し、強く握った。冷たい手。
「せっかくジャージだから、体育の体操ぐらいやろう」と誘い、いろんなストレッチポーズをとらせ、体位前屈で、ジャージごしのパンティと尻を鑑賞。背中をさすりながら、ブラをいじり、前のムネを触り、だんだん本格的に怪しいムードに。抑えきれず、ベッドまで連れて行き、寝かせ、いきなり脱がせると、ジャージとパンテイが一気にすぽーん。