この前メールで知り合った14歳の女子中学生に会った。その時の話をします。
半月くらいメールをしていた子なんだけど、メールをしていて時々エッチな話を向こうからしてくるくらいなので、冗談半分に「今度エッチしようか?」と聞くと、「うん、良いよ」って言っってきた。(これはチャンス)と思い、「じゃあ○日に○○駅で○時に会おう」・・・・
当日僕は車で駅に向かい、待ち合わせ場所に着いた。約束の時間までまだ5分くらいある。でも、僕はふと思った。(ほんとに来るのかな?ひょっとしたらだまされてるんじゃないかな・・・) 考えてみたら中学生が30そこそこの俺と会うはずもない。なんかひとり先走っちゃったかな・・・なんて思ってるうちに約束の時間になった。約束では向こうから電話してくるということになっているんだが・・・
約束のじかんを10分過ぎた。 「ハァー。やっぱりな・・俺はアホだ・・変に期待なんかして。」 自分のバカさ加減に気づいて、帰ろうとした時、突然、携帯が鳴った。 ドキドキしながら僕は受話器を取る。「さやかです。ごめんなさい遅れちゃって。今駅に着いたんですけど、どこにいるんですか??」 信じられない。本当に会いにくるなんて・・ 僕はその後、中学生に会った・・・・・
車の助手席に乗ったさやかはなんだかすごく楽しそうだった。上はピンク色のトレーナーに下はチェック柄のミニをはいていて、白くてムッチリした太ももがものすごく魅力的だった。 「今日はどこに行きたい?」と俺が聞くと、「遊園地がいい」と答えた。 「よし、じゃあ遊園地に行こう」といって僕はアクセルを踏んだ・・・・
ひととおり遊園地で楽しんだ後、僕らはベンチでソフトクリームを食べていた。美味しそうにソフトクリームを舐めるさやかの舌を見てるうちに、僕のあそこが立ってきた。たまらない・・もうそろそろ限界に近かった。思わず僕は「そろそろ暗くなってくるね。じゃあ・・・」と言いかけるとさやかが「エッチしたい・・・」と言ってきた。僕は「う、うん、じゃあ行こうか」というとさやかは静かにうなずいた・・・・・
部屋に入るとさやかは、「うわ~すごい!広~い!」と、目をまんまるにして、驚いた。僕は「シャワーでも浴びようか?」と聞くと、「うん。さやか、こういうの憧れてたんだ~」と無邪気にはしゃいだ。
すると、さやかは僕の服を脱がし始めた。パンツ1枚になると、さやかは恥ずかしそうに「みちゃおうっかな~」と言ってパンツを下ろした。「うわ~
すごい~」と言って僕のちんちんを触り始めた。「おもちゃじゃないよ」そう言って今度は、さやかの服を脱がし始める。
トレーナーを脱がし、Tシャツを脱がすと、かわいいオレンジのブラが現れる。
「エッチ~あんまり見ないでよ~」そういうさやかがとても可愛らしかった。僕のちんちんは耐え切れず起き上がった。 「ひゃあ!すご~い。」そういうとさやかは僕のちんちんを触り始めた。「かたーい。あったかいんだ。」そういうと、おもむろにしごき始めた。 すごい、気持ちいい。 もう僕はどうなってもいいと思った。そのまま、さやかのミニの下のパンティに手を伸ばし、かわいいお尻を撫でまわした。 その時僕の中で何かがはじけた・・・・・僕はさやかを抱きかかえ、ベッドに押し倒した。「いや!乱暴しないで!・・」 「もう我慢できないよ! ハア・・ハア・・」僕は嫌がるさやかのブラをはずし、まだ膨らみかけの胸をわしづかみにした。それからピンク色の乳首を思いっきり舐めまわした。
「あん・・ん・気持ち・・・いい・・・」少し感じているさやかを見て僕はその少しあいている口に僕の口をつけ、舌を入れた。何度も入れピチョピチョと音を立てて口と舌の感触を味わった。 なんて柔らかいんだろう。
そのまま右手でさやかのアソコをなぞる・・感じてるのかアソコも部分の下着が湿ってる。「濡れてるね」そう聞くとさやかは恥ずかしそうにうなずいた。
その濡れたところへ顔を持っていき、むしゃぶりついた。「ん・・ん・・・いや・・・」アソコは僕の唾液とオツユでビショビショだ。僕はパンティを脱がすと今度は直接アソコを舐めた。うっすら毛が生えている。
もう僕のちんちんは最高潮に達していた。 「ここの方がもっと感じるかな?」
僕はそういうと、クリを舌先でそっと舐めた。「やぁん!! だめぇ!!」
一瞬さやかの体がビクっと動く。僕はクリを歯先でそっと噛み上げた。
「!!ん!・・ ・!!] あまりの刺激に声が出ないらしい。もうアソコはグショグショだった。 僕はさやかをうつ伏せにしよつんばいにさせた。そしてバックからアナルを舐めた。「あ・・やだ・・そこ汚いよ~!」 すると僕は「さやかのなら汚くないよ」といった。
もう押さえられなかった。僕はバックから思いっきりチンポをアソコに入れた。「はん・・・ああ~~・・」なんてあたたかいんだ。しかもよく締まる。一気に僕の腰は加速しクチョクチョといやらしい音を立てながらピストン運動をする。
いきそうになり、僕は腰を振るのをやめ、そのままさやかの口へと放り込む。「ん・・うん・・」さやかの可愛らしく柔らかなお口の感触が最高だった。
「はあ・・・い・・いきそうだよ・・・」その瞬間僕は思いっきりさやかのお口を犯した。さらにその後もアソコに入れ、また射精した。そして・・何度も・・・・・
帰りの車の中でさやかはこう言った。
「またしようね」と・・・・ 明日はまたさやかに会える。