32歳の会社員です。14歳の早紀との体験談です。事実にもとづいた
「フィクション」です。
早紀はメルトモ募集で知り合いました。僕が出したエッチなメルトモの
募集に、早紀が携帯からメールを送ってくれたのでした。最初は早紀を
主人公にした、エッチな小説みたいなメールを送ったり、チャットのように
短いエッチメールをお互いに出し合ったりしていました。そのうち早紀の
悩みの相談などの普通のメールも送りあったり、電話で話をしたりする
ようになりました。
早紀は割と遠くに住んでいる子だったので、実際に会う事はあまり考えて
いませんでした。ところが、休みに東京方面に遊びに行くので時間が
取れたら会いたい…とのメールをもらい、会うことにしました。
「早紀?」
「…はい。カイさんですか?」
昼前の駅の改札に現れた早紀は、小柄でメガネの髪の長い子でした。目が
大きく童顔で、14歳にしては幼い感じに見えます。駅の通路を渡り、
エスカレータを降ります。
「今日は予定通り…でいいのかな?俺でよかった?…普通のデートでも
いいんだよ」
「ううん。カイさんに会いにきたから…メールと同じでやさしそうで
よかった。メールみたいにしてください。」
早紀はちょっとうつむきながら言いました。
「カイさん、本当に背が高いんですね。」
「うん178、早紀はちっちゃいんだね。ほら、エスカレータの段差を足して
もまだ低いよ。」
「えー。これでも気にしてるんですよぉ」
「ごめんごめん。でも背の高いの好きって言ってたよね。包み込むみたいに
抱きしめてあげるよ」
「…はい」
早紀と僕はホテルに入りました。明るい感じの内装の新しい部屋です。
「こういう所はじめて…だよね。緊張しなくていいよ。結構いい部屋
だったね」
「…はい。広くてきれいな部屋。」
早紀と僕は大きなソファーに座りました。
「ほら、緊張しないで。メールの通り、早紀の気持ちいい事だけしてあげる
からね。」
「…はい…ん…ぁ…」
僕は早紀の頬をなでながら、キスをします。
早紀はメールで『ヴァージンをなくすのは怖いけど、カイさんにメールみたいに
気持ちよくしてほしい』と言っていたのでした。
キスしたまま、服の上から早紀のかわいい胸をさわります。
「ん…ぁ…だめ…カイさん…はずかしい…ちっちゃいから…」
「でも…その分敏感なんだよね?早紀のおっぱいは?恥ずかしがること
ないからね。ほら、直接さわってあげるよ…上ぬがすよ…」
「…ぁあん…だめ…」
カットソーを脱がされ、ブラをはずされた早紀は恥ずかしがって自分の
胸を抱くようにして乳房を隠しています。
僕はそんな早紀を後ろから抱きしめ、首筋にキスしながら、早紀の腕を
ほどいていきます。
「早紀…早紀のおっぱい…かわいくて、きれいだよ。」
「だめ…みちゃやだ…ぁぁあぁ…だめだよう…」
早紀の小さなおっぱいはスレンダーな体に二つに割ったリンゴをふせたように
まだ硬い感じでふくらんでいます。頂点の乳首は陥没しているようです。
僕は指先で早紀の乳首をやさしくまわすようにします。
「…ん…んぁ…ぁぁ…だめだよぉ…ぁぁあぁ」
「ほら、早紀の乳首、硬くなって…立ってきたよ。敏感すぎちゃうかな…」
「ぁぁああぁ…カイさん…早紀のおっぱい…あついよ…ぁぁ…」
「早紀はこんなにかわいいおっぱいなのに、こんなに感じるんだね?
オナニーの時にさわってたのかな?」
「…いや…はずかしい…」
「今度は乳首にキスしてあげるね…ちゅ…それから、早紀の一番気持ちいい
ところも…」
早紀の乳首を口で吸い、舌でころがします。同時にスカートをめくり上げ
パンツの上から指でアソコの割れ目をなぞります。
「あああぁ!…だめ…カイさん…あっ!…ああぁぁ…」
「ほら、メールでしてあげたみたいに…俺の指が…早紀のおまんこを
なぞってるんだよ…」
「…ぁぁぁ…カイさんの…指が…ん…ん…あああ…」
「今度は直接さわってあげるね…」
早紀のパンツの中に手を入れ、指で割れ目をさぐります。早紀のアソコは
ほとんど無毛でした。まだ小さなアソコの割れ目を指先でさぐります。
「…ひぁぁ…カイさん…だめぇ…そこ…やっぱりはずかしい…ぁぁ…ぁぁ…」
「そんなこと言って…早紀のここ…もうぬるぬるになってるよ。ほら、指で
こするとわかるでしょう?」
「…んぁ…ぁぁ…ぁ…あっ…ああぁぁぁ…だめ…ぁぁ…」
「早紀はまだ子供みたいなおまんこなんだね…ほら、クリは感じるのかな?」
「うぁぁぁ…うあっ…あぁぁ…だめぇ…そこ…ぁぁ…あぁ!」
クリトリスを愛液で濡らした指先で軽くなぞると、早紀は敏感に反応し、
体を震わせ、吐息をもらします.
「ほら、お尻持ち上げて…パンツ脱がすよ…早紀の一番してほしかったこと
してあげるからね…」
「…あ…だめ…見ちゃいや…はずかしいよぉ…」
早紀の無毛のアソコは子供のように割れ目が見えるだけです。足を
開かせるとわずかに性器とクリトリスが見えます。めくりあげた黒い
スカートと、早紀の白い肌、ピンクの割れ目のコントラストが、幼い
性器を淫靡なものに見せます。
「きれいだよ。早紀のおまんこ…ほら…キスしてあげる…ファースト
キスだね…ちゅ…」
「ぁぁあん…だめ…だめ、恥ずかしいよぉ…ぁぁぁ…ぁぁ…カイさん…」
「ほら、早紀はクリトリスが感じるんだよね…」
「んぁ!…あっ!…ぁぁああああ!…カイさんすごい…ぁぁぁぁあ
あああぁぁ!」
クリトリスをなめられて、早紀は恥ずかしさを忘れたように、甘い声を
あげ、体をのけぞらせます。僕は強く,弱く、リズムをつけて舌で早紀の
クリトリスを攻めます。
「んっ!んっ!んぁっ!ぁあああぁあぁ!だめっ!だめっ!カイさんっ!
早紀…おかしくなっちゃうよぉ…んぁぁああ!」
「もっとおかしくなって…きもちよくなっていいんだよ…ほら、今度は
クリトリスを吸い出して…ザラザラの舌先で、敏感な先っちょをこすって
あげるからね…」
「ひっ!ひぁぁぁああああぁぁあぁ!…だめっ!あああ…そんなにされたら…
早紀もう…あああんんあぁああぁ!クリが熱いよぉ…ぁぁ…ぁあああ!」
「いいんだよ、早紀、いっちゃいなさい。ほら、早紀の気持ちいいところ
メチャクチャになめてあげる…」
「ひっ!ひぃぃぃいいぃんんぁああああ!だめっ!いっちゃう!あああ!
いっちゃう!!いくぅぅうううあああぐぅああああ!!」
早紀は細い腰をケイレンするように震わせて、絶頂に達しました。
僕は早紀の肩を抱き、唇にやさしくキスをします。
「どう?気持ちよかった?」
「…うん…すごかった。」
「ひとりでするよりいいでしょう?」
「うん、全然ちがう…すっごくよかったもん。でも…ちょっと恥ずかし
かったよぉ」
「まだまだ時間はあるからら、もっともっと気持ちよくしてあげるよ」
「うん…」
早紀はそう言うと僕に抱きついてきました。僕も早紀の小さな体を強く
抱きしめました。
長くなってしまったので、とりあえずここまでです。