僕は、マサっていいます。掲示板に投稿した後にメールをしてくれた
女の子とHしました。相手の名前はハルナって言います。中学生です。
ショートヘアで、背は155ぐらいかな。けっこうカワイイ感じで
少しぽっちゃりしていました。ハルナとは、1週間ぐらいメールして
やっと会うことができました。名古屋駅で待ち合わせ。そして僕の家にご招待。
メールでは、すごいHなことを言っていたのに、いざ会って会話を
始めると、恥ずかしそうでした。普段はおとなしい子なのでしょう。
髪の毛も黒かったし。それでも、メールしてたときのハルナの希望は
バイブで気持ちよくなりたいとのこと。
僕はピンクローターから、極太バイブまで、5つぐらい、おもちゃを
用意しました。はじめて本物のバイブを見たハルナは、ちょっと
驚いた様子でした。それでも、1つずつ説明するとうれしそうでした。
だんだん、なれてきて、実際に使ってみることになり、やはり
一番小さいローターからになりました。パンツの上から、やさしく
刺激してあげると、気持ちよくなって、体の力が抜けてきました。
パンツにシミができてきたので、脱がしてあげると、アソコは
すっかり、ヌルヌル!!ローターをクッと穴に入れると
ヌルっと入ってしまいました。入れたきに「ああ~~~~~~」と
声がでて、気持ちよさそう。ローターをハルナに渡して、
僕はキスと、胸を揉んで上げる。すっかり、Hモードで舌を絡ませてきました。
胸はAカップぐらいなので、乳首だけがピンピンに立ってる感じ。
10分ぐらいして、ちょっと細めのバイブにチェンジ。
ハルナは、入れたままグルグル回すのが好きみたい。
いっしょにクリも摘んであげると、いってしまいました。
今度は、69になってフェラしてもらい太いバイブを入れると
下半身に力が入らなくなっていました。入れたり早く動かすと
口がお留守になってしまうので、ゆっくりと入れたり、出したり
してあげました。僕が我慢できなくて、次は自分のモノを挿入。
すっかり、やわらかくなっていたけど、締まりはちょうどって感じ。
その後も、3時間ほどバイブと僕のモノでやりました。
最後は満足そうでした。もうすぐ春休みなので、また会う約束をしました。
今度はもっと気持ちよくさせてあげたいですね。