このまえの連休のとき、友人の家に呼ばれた僕は、ついに友人の妹に手をだしてし
まった。
前から遊びに行くたびに、小4のあの子を見るとドキドキ胸が熱くなっていた。
その日は、友人達が下で酒を飲みながらカラオケに集中していたので、
これはチャンスだと思い、僕はトイレに行くと言い、その場を抜け出した。
戻るのが遅いと、友人達に怪しまれる。だから僕は、腹痛のフリをして、
わざとカラオケの席の2~3度はずした。
そして長い時間トイレから戻るのが遅くても怪しまれないだろうと確信できた僕は
カラオケを抜け出し、誰も居ないのを確認して、友人の妹の部屋がある2階に行っ
た。
部屋のドアは開いていて、妹は中で本を読んでいた。
僕はいいお兄さんの友達を装い、あ、ひとりなんだーと、気軽に声をかけ、
そして部屋に入ると同時にドアを閉めた。
僕は妹のベッドに座って、勉強机で本を読んでいた妹を、ここで一緒に読もうよ、
と、
ベッドの上に誘った。何の疑いももたずに僕の横に座る妹。
この時、僕の体は爆発しそうなほどに興奮し、頭の中で、何かが切れたような感覚
に陥り
次の瞬間には、行動にでていた・・・。
僕は妹の肩に右手をのせ、左手でいっきにスカートをめくり、
中にある純白のものを、立て筋を探すようにさすった・・・。
上下に・・・ゆっくりと・・・。
驚くようにガチガチに固まり、恐くて何も出来ない様子の妹。
それを見た僕の下半身は、いままで経験したことがないほどビクビクと脈打ち、
挿入したいという欲求から、妹のあそこを優しくさする指が、どんどん早くなっ
た。
その感覚は、初めてなのだろう、妹はこらえるように少し口をあけて、目をぐっと
つぶる。
もう我慢はできない!
僕は妹の下着を全部はぎとり、立て筋を舐めまわして、つばでべとべとにした。
そして一気に硬くなった肉某を右手を使いながら妹のあそこに押しこんだ
「うわあぁああ!」と泣き叫ぶ友人の妹
僕は慌てて口をおさえ、早く押しこもうと、一気に腰を突き上げた
ググっという感覚と友に、熱いぬるぬるの中を突き破るように進む肉棒・・・
うおおおっきもちいい!膣の中のぷるぷるした小さな突起の壁が、肉某を動かすた
びに
ググググッグググッっとしめつけ、ぬるぬるこすれる。きつくて、とけそうだっ
た・・・
ピストンするたびに、こすれて、3回くらい動かしたときに、僕の肉棒は絶頂に達
し
奥の奥に突き上げ、妹の子宮にドクッドクッビユビュッビュッと精子が流れ込んだ