当時、私は埼玉県内のとある中学校に期限付き教員として勤務していました。
まあ、いわゆる「荒れた」学校で、私が勤務している間、校舎のガラスで割れなかった
ガラスは一枚もないほどでした。
そんな中学校でも、いるんです。美少女が。上手な授業ができれば、ツッパリ君たちも
大人しく授業を聞いてくれるので、良い勉強になりましたが・・・。
さて、期限付きと言うことだったので、3月には退職になります。こんな私のところに
も「来年は先生、いないのかあ・・・つまんないな」なんて、うれしいことを言ってくれ
る美少女が何人も来ました。
その中の一人が「先生、今度の日曜日、どっかに連れてって!」とデートの申し込み。
むろん、いろんな目がありますから、待ち合わせは大宮の駅前で。
車に乗せて、あちこちドライブしました。そうこうするうち、時間は夕方。ねらって
いた、人気の少ない夕焼けスポットへ直行。天気が良かったため、すばらしい夕焼けを
二人でぼけーっと見ていました。
「あたし、先生のこと好き。学校やめても、時々デートして!」
オイオイ、本気か?うれしいねえ。この日は、特別なこともなく、家の近くまで送っ
てサヨナラした。
私の勤務先は別の学校になったが、彼女とのママゴトのようなつきあいが始まった。
言うまでもないが、プライベートである。
つきあいだして1年、彼女も高校に入った。1年生の夏休み。このころまではキスだ
けで、手は出さなかった。
「ねえ、やっぱり、こんなあたしでも彼女だと思っていてくれるの?」
彼女のこの言葉で私は腹を決めました。
「やっぱり、あたしとセックスしたいと思う?」
こんなことまで言って、8歳も年上の私を引き留めようとする彼女がかわいくて、数
日後、私の部屋に彼女を泊めることにしました。彼女は親に「友達の家に泊まりに行
く」といいわけをしたようです。
食事をして部屋に戻り、シャワーを浴びた後、彼女を腕枕で寝かせました。私がうと
うとしかけたとき、彼女は言いました。電気を消した部屋は、薄暗かったのですが、彼
女の顔だけが浮かび上がっていました。
「私、覚悟してきたよ。今まで待たせてゴメンなさい。今まで、勉強以外にもいろん
なこと教えてもらったけど、今日、セックスも教えて」
私は彼女にディープキスをしました。舌を絡めると、彼女も答えてくれます。
「後悔しない?」月並みな私の言葉に、「先生となら、絶対に後悔なんてしない」と
ベソをかいた彼女が答えます。私は腕枕をはずし、彼女に覆い被さりました。パジャマ
代わりのスエットの胸をたくし上げます。グレーの綿のタンクトップもまくり上げま
す。初めて男の目に晒される小さな乳房。ピンクの乳首が寒いわけでもないのに、小さ
く、細かく震えていました。乳首を口にふくむと、彼女は「恥ずかしいっ!」と小さな
声でつぶやきました。
舌でねぶると、小さな声で喘ぎ始めます。かわいい声で、身体をくねらせながら、快
感を訴える彼女は、細い肩を上下させながら、私の頭を抱え、優しく髪を撫でます。私
の陰茎は充血し、先走りが染みだしてきました。彼女の手を取り、私の陰茎をトランク
スの上から撫でさせます。
「男のここは、戦闘準備ができると、こんなに堅く、大きくなるんだよ。こんなの、
君の中に入れても大丈夫かな?今ならやめてもいいんだよ?」
「やめないで。私に先生に女にしてもらいたいの。お願い、やめないで」
「分かった。でも、もう少し気持ちよくしてあげるよ。実際に入れるのは、その後で
ね。ちゃんと感じてから入れないと、きっと痛いから」
私は彼女のズボンを脱がせ、パンティーの上から彼女の性器を愛撫しました。特に陰
核のあたりを入念にマッサージします。指の動きにあわせて、彼女の喘ぎ声が大きく
なったり、小さくなったりします。実はさわったときからパンティーの中は大洪水とわ
かるほど濡れていました。女性の愛液特有の、ヌルヌル・ヌメヌメした感触をパン
ティー越しに感じた私は、少し彼女をじらして見たかったのです。
セックスに対して知識も経験もほとんどない彼女は、どうしていいのか分からずに、
身をよじって感じまくります。そろそろ、パンティーを脱がせて、直接愛撫をしてもい
いでしょう。
「じゃ、脱がすよ?」「うん、でも・・・」「でも?」「恥ずかしいっ!」
二度目の科白です。いくら覚悟をしてきたとはいえ、そこは女子高生。無理はできま
せん。でも、強引さも大事です。一気にパンティーを脱がせます。小さな悲鳴が上がり
ましたが、構わず足首から大きなシミのできた、濡れた布きれを抜き取ります。
薄い陰毛の奥で、愛液を染みださせ、ぴったりと閉じたピンクの亀裂が見えました。
「もっと感じてね」私はそう言うなり、彼女の膝頭を開き、唇を性器に押し当て、舌
で陰核をねぶります、小さな小さなうすピンク色がかった白い陰核を包皮から吸い出し
て、唇と舌で愛撫します。彼女は大きな声をあげて、快感を私に伝えます。愛液は無味
透明でしたが、処女特有の匂いがしたような気がしました。亀裂の奥から、後から後か
らしみてくる愛液で頬をベタベタにしながら、私は彼女の陰核を執拗に唇と舌で愛撫し
ました。割れ目に舌を入れようと、亀裂に舌をはわせますが、ぴったりとくっついた肉
の襞はびくともしない様子でした。仕方がないので、肛門を刺激しました。
この辺で、指での愛撫に切り替えます。指で軽く開くと、隙間が空きます。隙間から
指をゆっくりと入れてみますが、痛がる様子もないので、膣口付近を掻き回してみま
す。少しづつ、亀裂がゆるんできました。
「オナニーするとき、どうやるの?」「そんなことしないよう」「うそ。だって、こ
んなに濡れてるよ。絶対やってるよ、これは」「パンツの上から、軽くさわるくらいだ
よう」「布団の中でするの?」「うん、お風呂でシャワーを強くして、シャワーの頭を
跨いで気持ちよくなることもあるよ」
ここで私は「こんなかわいいコでも、オナニーをするのか」と思ってちょっとびっく
りしました。さて、コンドームをするか、しないか、微妙な問題です。大事な彼女を妊
娠させるわけには行かないし、私は何人もの女のコを泣かせてきました。でも、はじめ
ての膣は、ゴムの滑りが悪く、かえって痛みを感じさせてしまうことがあります。愛液
の量が豊富な彼女は大丈夫だと判断して、コンドームをつけることにしました。
「あのね、避妊するから、ちょっと待ってね」そういうと、私はベッドサイドの引き
出しから、小さな銀紙の袋を取り出し、端を破ると陰茎の亀頭にゴム製品を被せようと
しました。その様子を見ていた彼女は、興味津々と言った様子でまじまじと見つめてい
ました。「避妊してくれるの?」「やっぱり、セックスの覚悟はできていても、妊娠の
覚悟はまだでしょ?」「ありがと」「後でやる第二試合では、口でシテね」「分かっ
た」
いよいよ挿入です。陰核を陰茎でこすりあげ、彼女が後を引くような悲鳴を上げたの
を確認した後、ゆっくりと腰を進めていきました。特別痛がる様子もなく、根本まで入
れたあと、感想を聞いてみました。
「どう?きっちり入ったよ」「痛くはないけど、変な気持ち。アソコがとっても熱く
て、ドクドクいってるのがわかる」「もう我慢できないよ」
彼女の処女の肉襞は、私の陰茎を痛いほどに締め付けます。この感触は何度処女を犯
しても、何ともいえずに気持ちよいモノです。彼女を犯した征服感とこの快感は私を狂
わせました。彼女の肩を押さえつけると、腰を彼女の恥骨めがけて何度も振り下ろした
のです。しっかり陰茎をくわえこんだ亀裂は、激しい運動にもかかわらず、抜けるよう
なことはありません。この辺が経産婦との違いです。彼女の身体がきしみます。
「もうだめだ、我慢できない。出ちゃう」私が呻くように言うのと、陰茎を引き抜く
のがほぼ同時でした。彼女の白く柔らかい下腹部の上で、コンドームの中に精液を放っ
た私は、自分でも驚くほど大量の精液が勢いよくゴムの壁に当たるのを感じていまし
た。
肩で息をしていた彼女が、ポツリと「ありがとう、先生」と言いました。「男の人っ
てコンドームつけるのホントは嫌なんでしょ?でもあたしのために、我慢してくれたん
だね。口で気持ちよくしてあげる方法は分からないから、教えて」「でも、一度洗って
からの方が良くない?」「今すぐにしてあげたいの」
ゴムをはずしても、処女の肉襞に興奮した陰茎は充血したままです。精液がしたたり
落ちる亀頭を、彼女はパクリとくわえました、私は彼女の人差し指を口にふくみ、陰茎
の口撫の仕方を教えました。時々歯が当たるのが初々しくて、これがまた快感でした。
しばらく彼女は悪戦苦闘していましたが、彼女が私の上になりシックスナインの体制で
私が彼女の陰核を攻めると、感じた分だけ首の動きが早くなると言う理想的な口淫にな
りました。快感に耐えかねて彼女の口の中で精液を放出してしまった私は、「吸って!
吸って!」と叫び、尿道に残った精液の一滴までも彼女に吸ってもらいました。彼女は
タオルで口をぬぐっただけで、精液をごくりと飲み込んでしまいました。
「変な味だろ?飲まなくたっていいのに・・・」という私に「だって先生の精液を私
の身体に受け入れたかったんだもん。アソコでは受け入れられないから、お口で、
ねっ」
私は彼女を抱きしめて、さっきぬぐったばかりの彼女の唇を更に舌で舐め取り、舌を
絡めました。自分の精液の味がしましたが、彼女がいとおしくて、固く抱きしめたまま
でした。
それから2日間、彼女は私の家の住人でした。買い物に行く以外は二人とも裸で、彼
女は覚え立てのセックスやフェラチオを何度も何度も試しました。正常位だけではなく
後背位や駅弁、目隠しなど、色々な体位を試して、そのたびに大きな快感の波にのまれ
てセックスを楽しんだのでした。