公園をすり抜けたあたりに毎日同じ時間同じ場所にねこが寝ています。ねこが好き
な
僕は必ず朝大学に行く前にそこを通って、少しばかりえさをやって、その代わり喉
を
なでさせてもらうのが習慣。ねこは礼儀正しいから、こっちがちゃんとしないと
なでさせてもくれない。なんでこんなことしてるんだろな、と自分でも思っていた
のだけれど、ようやく分かりました。まりこと出会うためだったんだなって。
まりこは同じ頃、近くの中学校に通うためにその公園を通ります。初めて会ったと
き、
僕は恥ずかしながらねこに話しかけてた最中。でも、まりこはそんな僕を気に入っ
て
くれたみたいでした。目がくりんとして、とっても可愛らしい子です。
2, 3日続けて会ってから、もうほとんど待ち合わせモード。15分くらいの朝の楽し
い
ひとときを彼女と一緒に過ごします。僕の中ではエッチなことばかり考えてしまう
のだけれど、男だから仕方ない。でも、まりこも同じことを考えていたなんて…。
ある日、彼女がおどおどしながらこちらに向かってくるのが見えました。実は朝、
僕にいやらしいことをされる夢を見て、一人Hをしてきてしまったそうなのです。
僕は元々、エッチなことをまるで普通に話してしまうので、まりこの方も「私も
エッチなことを結構考えるよ」とかって、話して笑っていたのですが…。
いてもたってもいられなくなったので、学校に僕が電話をかけて、父親の振りをし
て
風邪ということにしてしまいました。そのあとはまっすぐ新宿の近くのホテルへ。
歩いて向かう時間がお互いにもったいなくって、とにかくディープキスを…。
「初めてなのに、どうしてこんなにシタくなっちゃうんだろ」まりこは言いまし
た。
その瞳がうるんでいて、もう限界。
セーラー服はコートに隠れてて、無事ホテルの受付を通過。こうなれば、もうあと
は
楽しむだけです。150cmくらいのその華奢な身体を一心に抱きしめて、少しずつ
脱がしていきました。今日はまりこにサービスしてあげる日だ。自分よりもまりこ
を
幸せにしなくちゃ。そう、ねこにするのと同じように女の子にもつくさなくては
いけないのです。これは僕の持論。
まりこには恥ずかしさというものはないようでした。聞いてみると、「好きだから
良いの」
だって。毛の全く生えていない恥部を自ら開いてきます。ピンク色のパンティを
脱がすと、もう濡れてる。「だって、あんなにエッチなチューしたんだもん」
優しく優しく口で吸ってあげました。
「まりこ、大きな声出して良いんだよ」
「でも、でもっ…はぁん、くすぐったい」
「くすぐったいじゃない、気持ちいいって言いなさい!」
「気持ちいい…です!ああん」
「おま○こもっとなめてくださいって言いなさい!」
「なめて、もってなめてください!」
Mだってのは分かってました。中一だろうがなんだろうがエッチなものはエッチなん
です。
別に不思議なことじゃない。みんなそうなんだし。気持ちいいのが一番だし。
エッチな子には体験したことのない快感をプレゼントするのが一番です。
結局、まりこははじめてなのに、15分くらいくりちゃんをいじめていたらおしっこ
を
もらして、そのまま気絶してしまいました。服を脱がして、そのままちいさな胸と
かを
なめていました。時間切れ間際になって、目が覚めて。僕に何度も謝ってきまし
た。
「ごめんなさい、お兄ちゃん気持ちよくなかったでしょ?」
「良いんだよ、まりこをいじめて、とっても興奮したよ。次はもっと
気持ちよくさせるからね。このおち○ちん入れちゃうよ」
「ああん、またエッチな気分になって来ちゃった…」
結局、延長して処女のまりこに入れてきました。血が出ても、まりこは幸せでし
た。
快感に全てをゆだねる方法を知ってしまったから。僕は僕で、可愛い年下の女の子
を
いやらしくいじめる快感をおぼえてしまいました。
長くなってごめんなさい。他にもたくさんの女の子を気持ちよくさせてあげたい
な…。