少女との体験

風邪で市民病院へ行った時の事。
薬をもらう順番待ちのときに大便でもしようかとトイレに入ると、
隣から男の「ウッ、ウッ」という声が聞こえて、最初は気にもとめなかったが、
その声に混じって女の「ウンッ、ウンッ、」という声も聞こえることに気付き、
耳を澄ませてよく聞いていると、男が女にフェラチオさせているらしくチュパチュ
パチュパという音も聞こえてきた。男がしきりに小さい声で「そう、そう、うまく
なったよ」とか「もっと、ほおばって」などとつぶやいていた。俺は大便どころで
はなくなり何とか覗きたかったが、見つかって騒ぎになるのもイヤだし勇気もなか
ったので、とにかくそれを聞きながらヌク事にした。男の「あ、イキそう、イク
よ」という声と一緒に俺も射精した。しかし、俺が隣に居ることはコイツラもわか
ってるはずなのによくやるわ、と思い、女は看護婦の可能性もあるしどんな女か見
てやる決心をした。男が先に出ると女が中で「ペッ、ペッ」としばらくツバを吐い
てたが、やっと出たので俺もほぼ同時に出て女の顔を見ると、○学４・５年製くら
いの女の子だった。水道でうがいをしてたから、中に出されたんだろう。ストレー
トの肩くらいまでの黒髪に黒のセーターと茶色のチェックのミニスカート。トイレ
出てから尾行して俺もしゃぶらせたかったけど、薬ももらわなきゃいけないし、
ヌイてしまったあとだから、もういいやと思ったが非常にもったいないことをし
た。これからちょくちょく市民病院に行かなければ。