昨年の4月ごろ東京から京都出張で知り合ったMyuとの話です。彼女はその春高校に
入ったばかりの京都在住の15歳でした。
出会いは新幹線の中・・・長くなるので割愛します。
京都滞在中、新幹線での続きで彼女の恋愛相談をメールで受けるようになり、滞在
最終日の夜Myuから、明日夕方会えませんか?とのメールが届きました。仕事も終わ
っていることだろうしMyuに少し惹かれてもいたので会うことにしました。待ち会わ
せ場所として郊外のファミレスの返事が届きました。不慣れな京都なのでタクシー
を拾い店でMyuを待ちました。5分も待たないうちにMyuが現れたのですが意外なこ
とに私服でした。聞けば急ぎ着替えて来たとのこと、Myuの息も上がっていました。
新幹線では隣同士、改めて向き合って座って彼女を見るとあどけなさが残るかわい
らしい女の子です。Myuはアイスティーを頼み、小さな声で首を突き出すように京都
弁で話を始めました。その内容はドキリとするもので・・・彼との仲がうまくいっ
てない、彼がしつこく体を求めるようになった、Myuは初めてで怖い、実は一人エッ
チもしたことがない・・・とのことでした。高校が別々になり彼の方も焦っている
ようです。男の気持ちからアドバスまで一通り話してあげました。ふんふんと納得
顔で頷いていたので、それじゃ滞在のホテルに帰るね、と伝票を取ろうとするとい
きなり手首を押さえられました。おごるから、と言って彼女を見ると真っ赤な顔を
して僕の顔を見ているのです。どうしたの?と座り直すと小刻みに震えています。
そして彼女はこう言いました。ヒロさんわたしを抱いてくれませんか・・・
それはまずいでしょ、と彼女をなだめ諭してはみたのですが彼女の、勇気を出して
お願いしたのに・・・の言葉に負けた形になりました。
ホテルに向かうタクシーの中では無言・・運転手にはどう映ったでしょうか。Myuが
タオル1枚でシャワーから出てくると、わたしは快感がどういうものなのかわから
ない、ヒロさんに教えて欲しいと言いました。新幹線で出会ったときから僕にお願
いしたいと考えていたとも。
予想もしなかった告白に僕も少しとまどいを覚えましたが、こうなった以上後へは
引けないと腹をくくり、Myuを本当の彼女と思い接することにしました。
おでこからまぶた、頬、唇、耳と丁寧にキスを重ね、Myuの緊張をほぐしていきまし
た。発育途上の胸の膨らみは本当にきれいでした。Myuの髪の毛を触りながら乳首を
口に含み背中にも手を回し優しく愛撫するころには彼女の口から吐息が漏れ始めま
した。
気持ちよくさせるためにマッサージするよう優しくそしてじらすようMyuの体を触り
続けました。足先から太股に何度も往復させて期待を高めながら、いよいよ大事な
ところに手をやると柔らかいヘアーの奥はとても熱い愛液でいっぱいでした。中指
でクリを確かめるととても小さなものでした。中指と人差し指に愛液をすくいクリ
に優しく塗りこんであげると、あっ、というMyuの声が聞こえました。気持ちいい?
と聞くと笑顔で頷いてみせるのです。彼女がいる僕でしたがその仕草に心を奪われ
てしまいました。クリを優しく撫で回すと彼女の顔が歪みます。規則正しい動きを
すると動きに合わせて彼女の表情も変わります。時々尿道口から入り口まで指をは
わせ期待を持たせました。指を動かしながら、ここはなんて言うの?と彼女に問い
かけるとはっきりと、おまんこ・・と言ってくれました。じゃぁここは・・とアヌ
スに指を持っていくと・・体をくねらせながら、おしりの穴・・と答えるのでアヌ
スだよと教えてあげました。アヌス・・はじめて知った・・・と目をつぶりながら
答えました。愛液で濡れた僕の手はお尻の割れ目に沿って上下しています。時々ア
ヌスを刺激すると小さな声を上げています。刺激と言っても軽く押さえるだけ、中
へは入れませんでした。
ここで僕は休憩、マグロ状態の彼女に視覚の刺激を与えようと僕のペニスを見せて
あげました。興味津々といった感じでつまんでいろんな角度で見ています。する
と、どうするとヒロさんは気持ちいいの?と聞いてきました。考えてごらん、そう
言って彼女の顔を見ると口に含んでくれました。舐め方を変えたり、強弱を付けた
りぎこちなく、考えながらやってくれました。そのままお尻をこっちの向けてごら
んと言って彼女の下に潜り込みました。えっ!と言った彼女は訳が分からず69の
体勢に。おまんこが丸見えの状態になり少しパニクっていますが構わず指で愛撫を
再開します。まだ舌は使いませんでした。クリを剥いて小さいながらも形が見えま
した。ヘアーをかき分けおまんこを鑑賞しました。クリは白っぽく、奥は赤く濡れ
ていました。優しく円を描く様にクリを愛撫を続けると吐息が漏れ始めました。そ
のうち体が前のめりになってしまったのでまたマグロの体勢にしてあげました。こ
こから一気に足を持ち上げおまんこ全開です。彼女は、いやぁ!!と言って足をば
たつかせましたが気持ちよくさせてあげるからね、と声をかけた一瞬動きが止まっ
たのを見逃さずにおまんこに口をつけました。きたないよぉ、はずかしいよぉ、と
泣きそうな声を上げていたのもすぐに収まりました。クリを口に含み、唾液と一緒
に転がすと吐息と一緒に声も出てきます。まだ感じていないかもしれない乳首を指
ではじきながらリズムよくクリを転がしていくと、熱を持った愛液があふれ出てき
ました。ちょうど顎に熱を感じながらくりを攻め続けると彼女が、いやぁ~と声を
上げます。そのまま続けると変な感じ~、おしっこ出ちゃう~、と腰を持ち上げ太
股で僕を締め付けました。だめ、だめ、だめと連呼しながら腰が沈んで、はぁ~、
あぁぁ~、だめ~と大きな声を上げ体が痙攣してしまいました。痙攣に合わせてク
リを軽く舐めてあげると顎の下から暖かい物が流れてきました。失禁してしまった
のです。彼女を見ると涙を流しながら枕にしがみついていました。優しく彼女を抱
いて髪を撫でながら、女の子は気持ちよくなるとおしっこを漏らすことがあるんだ
よ、だから恥ずかしい事じゃないよ、と言ってあげました。ショックだったとは思
うけど女の喜びを感じられたMyuは幸せだよ、とも。立ち直るのに少し時間がかかり
ましたが翌朝には笑顔も出るようになってたので大丈夫でしょう。
結局僕は挿入せず、抜くこともせず(もったいなかったけど)Myuの処女は守られま
した。
別れ際に聞いてみました。何で俺に抱かれたかったの?
Myuは、新幹線で話してたら優しそうだったし・・・その後はニコって笑って教えて
くれませんでした。
あれからもうすぐ1年が起ちますが、Myuはまだ処女だそうです。時々メールのやり
とりをしています。ただ、快感を得られたあの日以来ひとりHをするようになった
とのことです。