僕は25歳の会社員です。
この前の日曜日にCDを買いに行った時の事です。
ほしいCDを見つけてレジに行く途中、棚の向こう側のDVDが置いてあるコーナーに、
中学生くらいの、セーラー服を着たショートカットの女の子がいました。
その子は、周りを気にしながらDVDを手に取り見ていました。
もしかして万引きでもする気なのかなと思って良く見てみると。
その子のいる所は、アダルトDVDの置いてあるコーナーでした。
僕は、後ろから気づかれないように近づくと、
その女の子だけに聞こえるように小さな声で、『そういうの見たいの?』と、
聞いてみました。
その子はビクッとして僕の顔を見るとそこから逃げようとしました。
僕が右手で肩を押さえると、全くと言って良いほど抵抗せずに立ち止まりました。
彼女の見ていたDVDを手にとって見てみると、女子高生物でした。
『他に見たいのある?』と聞くと、
フェラチオのシーンを集めた物を指差しました。
僕はその2本のDVDを手に取り、『ついておいで』と彼女に言い、
レジで会計を済ませ店を出ました。
彼女はつかずはなれずという感じで着いてきます。
振り返ると、彼女は立ち止まりましたが、僕が手招きをすると近づいてきました。
『僕の家なら一人暮しだから見れるからおいで』と言うと、
彼女は、黙ってうなずきました。
彼女を車に乗せ、家へ向かう途中に彼女のことを聞いてみると、
名前は真紀ちゃんといい、中学校1年生でした。
店の中では良く見えなかった顔を良く見てみると、眞鍋かをりを幼くした感じの
かなりの美少女でした。
なぜ日曜日なのにセーラー服を来ているのかと言うと、
吹奏楽部に入っていて、部の決まりで練習のときもジャージではなく、
制服を着なければならないからだと教えてくれました。
家に着き、買ってきたDVDを出してどっちを先に見るか聞いてみると、
フェラチオ物を指差しました。
DVDを再生すると彼女は食い入るように画面を見ています。
しばらく見ているとAV男優がイキそうになり、AV女優の口からチ○ポを引き抜き、
手でしごきながら、AV女優の顔に向かって射精しました。
その瞬間真紀ちゃんは、ビクッとからだをふるわせました。
続けて2番目のシーンが始まりました。
すると真紀ちゃんは、僕の居る反対側の右手で、パンツの上から、
オマン○をいじり始めました。
(本人は気づかれていないつもりのようだが、すぐ分かった。)
そして2番目のシーンのフィニッシュは、口の中でした。
僕には、AV男優がイッたのが分かりましたが、
真紀ちゃんには分かっていないようでした。
しかし、チ○ポが口から引き抜かれ、
AV女優の半開きの口から精子が流れ出るのを見ると、
それまで、もぞもぞと動いていた右手が止まり、
口が少し開いた状態で画面を見ていました。
僕は、真紀ちゃんの濡れた唇に興奮して我慢できなくなり、
3番目のシーンが始まったとき、『真紀ちゃんも同じ事してみて。』と言い、
ズボンを脱ぎ、すでにびんびんに立ったチ○ポを出しました。
真紀ちゃんは、少しためらっていましたが、チ○ポを口の前にもっていくと、
画面をチラチラ見ながら、同じように舐めてくれました。
DVDではモザイクがかかっているし、
真紀ちゃんも処女でもちろんフェラも初めてなので、
あまり上手ではありませんが、
中学1年生の美少女が僕のチ○ポをくわえている姿に興奮して、
とても気持ち良かったです。
3番目のシーンも終わりに近づき、
AV女優がチ○ポの先を口に含みさおを手でしごき始めました。
真紀ちゃんも、それを真似します。
僕は、それまでなんどもイキそうになったのをなんとかたえてきましたが、
さすがにこれにはたえきれず、真紀ちゃんの口の中に、
大量の精子を発射しました。
ほぼ同時に、AV男優も口の中でイキました。
AV女優が口の中の精子を飲み込むと、
真紀ちゃんも、ゴクンとのどを鳴らして、飲み込んでしまいました。
その後、もう1本の女子高生物のDVDをみて、
13歳の処女マ○コもいただきました。
長くなってしまったので、その詳細はまた後で、
時間が出来たら書くことにします。