私は大学時代、関西のとある所でコンビニのアルバイトをしていました。
そこに私が入ると結構頻繁に来てた子がいました。
その子はいつも立ち読みしてから、ジュースやお菓子を買い帰るという具合でし
た。
そんなある日、いつものようにバイトをしているとその子が私にいきなり「今日、
何時までですか?」と聞いてきました。
何か話したい事があるようだったので、バイトを終わった後に近くの公園で待ち合
わせをしました。
絶対からかわれてると思いながらも、帰り道なので公園によると、あの女の子がベ
ンチで一人座っていました。
「話したい事って何?」と聞くと
「私いくつに見えます?」といきなり質問されました。
「いや…小学生か中学生?」というと
「やっぱり幼く見えますか?」と少ししょんぼりした顔をされました。
そのあといろいろ話を聞くと、彼女は13歳らしいのですが、どうも周りの友達は外
見も大人っほく、もう初体験を済ましているのに、自分は幼い顔で彼氏もいないの
が悔しいと思ったらしいのです。
それで、なぜ彼女が私に話をしたのかというと、コンビニで私が彼女のことを
ずぅーっと見ていると思ったらしいのです。それで、相談するなら年上が良いしと
いうことで、一番に思いついたのがどうも私らしいのです。
実際はぼーっとしていたので、見てませんでしたが……
彼女の相談に乗りながらも、いろいろな事を話しました。
で、結構話が合ったので、その場ですごく仲良くなり、メールしたり、たまに私が
遊園地なんかに連れて行ったりしました。
そんな感じで半年が過ぎたのですが、私の誕生日に彼女が祝ってくれるというの
で、初めて私の家に彼女を呼びました。
初めは、彼女の料理や手作りケーキを食べてわいわいやっていたのですが、なぜか
彼女がもぞもぞしだしたので、「どうしたの?」と聞くと
「そろそろ、私も大人になりたいの」と恥ずかしそうに言ってきました。
彼女もHなことには関心があるようでメールでは、Hな事への質問、返答が結構あっ
たのですが、私にHをせまってくるというのはまた驚きでした。
しかし、私も彼女のことを好きになりかけていたので、それを受け入れ、緊張する
彼女をなだめるように優しく愛撫し、何十分もかけて彼女のあそこを舐めてやりま
した。初めは緊張からか、少し震えていましたが、次第に息が荒くなり顔が真っ赤
になり、私の目からも気持ちよくなっているのが分かりました。
初めて見る男のモノにも驚くことなく、彼女は私が「舐めて」というとかわいい小
さな口で一生懸命にしゃぶってくれました。
私も、かなり興奮しいよいよ挿入しようとしました。
彼女は予想に反して、ほとんど痛がることなく事は運びました。
しかし、彼女のあそこのしめつけ強く、私はすぐにいってしまいました。
やり終えて彼女は、本当に嬉しそうでした。
その後、何度か彼女とはHをして、彼女が好奇心旺盛だったせいもあり、いろんなこ
とを試しました。
しかし、私がコンビニのバイトを辞め、彼女が学校で忙しくなると合う機会も少な
くなり、いつのまにかメールも無くなり、自然消滅しました。
今、思えばすごく良い思い出になったと思いマス。