少女との体験

僕はスキーのインストラクターをしています
毎年信頼してくれる坊学校の生徒のスキー教室を開いています
今年の生徒は何時もより少なくしかも女子生徒が10人でした
5年生が4人で六年生が６人でした
初日二日ねと順調にスケジュールもこなし二日目の夜の出来事です
スキー場設置の露天風呂に入ってる時でした時間は９時だと思います
スキー場にはチャント男女別の風呂も設置してあるのですが
この露天風呂は脱衣所別で中は混浴なのです
何時も僕の楽しみの一つで有り別にロリコンな訳も無いのです
この日間では暫くするときゃっきゃつと言う声入って来たのは
私の生徒達ナのです（アーツ先生）（エーッホントダ）（わーツ）
【お前達寝なかったのか明日も大変だぞ】（だってー外のお風呂有るって聞いたか
らね）何と生徒の１０人が入って来たのです
無邪気な子たち異性の違いも気にしないのか僕を囲むように輪にナって
入っている僕はさっきから入っていたのでノボセ相に成っていた
僕は我慢出来ずにタオルで前を隠して平石に腰掛けた　一人の子がネエ先生
のオチンチン見せてお願い　嫌だよ恥ずかしいよ　私も見たい　私も
お前達小学生だろ　ねえ私も裸見せて上げるから　と言いながら立ち上がると
何所も隠さずに僕の隣りに近づいた一番ませている子でオッパイはすょっと
膨らみかけていたアソコは薄い陰毛がやっと生え出した程度
一本線が丸見えだ直ぐに他の女の子も立ち上がると又囲まれてしまった
自分の意識に反して勃起始める息子タオル一枚では隠しきれなくそそり立っていた
（あっ見えたよと一人の子が叫んだ　）【エーッ】と驚いた隙にスーッとタオルを
引っ張られた【辞めろよ】と叫んだが間に合わなかった手で隠すのも変なので
見せて遣ってしまった
（凄い）（　凄いね　）（大きいよ　）（是がオチンチン　）
（家の弟のと違う　）
【もう良いだろタオル返せよ】
（ネエ先生お願い私達の部屋に遊びに来てよネッ）
（お願い私達と遊ぼう）　（いいねー　）（面白そう　）（えっ何が？）
【お前達の部屋行って如何するんだよ其れに明日大変だぞ】
（一時間だけ付き合ってよね私達に）
【分ったよ一時間だけだぞ何するんだよ所で】
僕達は浴衣と半天を着ると子供達の部屋に向った
僕もインストラクターを遣って5年に成るけどこんな小学生は初めてでした

続きはメールが多ければ書きますよ冷やかしが多ければ書きません宜しく