「ほんとは見たことも無いんじゃない?」ってなこと言ってやったら
「そのくらいはあるよ」だって。
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つーことだったんで、遠慮なく目の前でビロ~ンと披露!!
にしても見るからに真面目そうだった13歳にはちとキツかったか。。。
どきまぎ赤面しながらも見てたけど。
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「見たことあったんでしょ?」
「(ちと怪訝そうな顔で沈黙)」
「こんなふーになってたってほんとに知ってた?」
「そんな良く見てたりなんかしないじゃん、ふつー(笑)」
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なーんてなことを言い出したりしたもので。。。
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「じゃ、もっと良く見ておきなよ、ほら~」
「いいよぉ(笑)」
「じゃ、俺からお願いしちゃうよ、ね、見てよ」
「え~(曝)」
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てな具合に話はとんとん拍子!?(曝)
結局20分くらいのやり取りがあった後、ちんちん丸出しで
イスに腰掛けてた私の両足の間へお座り。
両腕で私の腿にもたれ掛かるような姿勢でおちんちんを観賞。
ときにお手手も使いだす。。。
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「そこそこ、そこが気持ち良かったりするのよ~」
「んー、ここ?」
「そっ!! 実際に見てみると意外でしょ」
「んー、こんなにジッと見てなんてしたこと無いもん」
「でしょー、でもそんなに気持ち悪いとかってこと無いでしょ?」
「気持ち悪いとかは思わないけど。。。」
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っとまぁ実にフレンドリーに、そしてラブラブ?モードになった
二人の気持ちは、いつしか一つの場所へと向かい
突き進んで行ったのでありました。
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「触ってみてどんな感じ?」
「えー、変な感じ(笑)」
「なんだよそれ(笑)感触とかは、気持ち良いなぁとか思う?」
「んー、思ってたよかすべすべしてる、温かい(笑)」
「先っぽは?つるつる?」
「うん、つるつる(曝)」
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「変な匂いとかなんてぜんぜんしてないでしょ?」
「えっ(ちょっと顔を近付けて)うん、しない」
「最初は汚いなーなんて思ってた?」
「。。。ちょっと(笑)」
「不潔だったらヤバいじゃん、よーく洗ってたりとかしてるしさぁ
ちょー綺麗にしてるから、身体ん中じゃ一番綺麗な部分かもしれないよ」
「そーなんだ(笑)」
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会話が進むに連れ、かなり慣れてきたのかさかんに弄る。
笑顔も増える。
私はより両足を広げて腰を前方にせり出した。
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「ちょっとさぁ、舐めたりしてみない?」
「うん(笑)」
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なんとまぁーあっさりと。。。
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「じゃ舌をさぁ、舌を出してね、こぅこのあたりをさ。。。」
「(示したところを指で触って)ここ?」
「そっ!! ゆっくりでいいからね、ゆっくり舐めてごらん」
「んー(舌を出した状態での笑い声)」
「くぅぉー!! って、すっげー気持ち良い(ちょー笑)」
「そんなにー?(笑)」
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このあとはもー最高 延々1時間も隅から隅まで指導しちゃいまして
口に含んでもらったときにはそりゃもー、思わずチビっちゃうかと。。。
最後は舌の上にて射精完了、少しだけ飲んでもらいやした
ありゃ近いうちに口の中でもオッケーしますな。
そーとーチンポ好きでエッチな娘ですぞ!!
先が楽しみでしょーがないっす