10月くらいのことです。僕は20の学生で一人暮らしをしていてコンビニでアルバイ
トしているのですが、そこへよくくる中学2年生の由紀ちゃんとの事です。見た目
は普通の女の子で細くて髪は真っ黒、慎重150ぐらいのかわいらしい子です。いつも
夜決まった時間店に来る由紀ちゃんですがですがその日は目を真っ赤にしていまし
た。話したことは無かったのですが、あまりにも辛そうなので「どうしたの?」な
どと聞いていると、突然「終わったあと話聞いてくれませんか?」といわれまし
た。あまりにも突然すぎてびっくりしましたがその日は12時までだったのでそれを
言うと、「じゃあ一度帰ってお母さんたちが寝てから家を抜け出してくるか
ら・・・」と由紀ちゃんが言ってきたのでOKして携帯の番号を教えました。バイト
が終わり1時間ぐらいすると電話がかかってきました。家の近くまで迎えに行き、海
の見える場所に車をとめて話を聞いていました。まぁ内容は友達と喧嘩したという
ような事でしたが由紀ちゃんの相談を熱心に聞いていると、「優しいですね。こん
な真剣に話聞いてもらえたのはじめてかも。ひで君みたいなお兄ちゃんがいれば良
かったのに・・・」といって肩に寄り添ってきました。その時僕も今まで我慢していた
気持ちが一気に溢れてきて、抱きしめてキスしてしまいました。ところが由紀ちゃ
んは抵抗しません。もうこうなればいくとこまで行くしかないと思い、由紀ちゃん
の服を全部脱がせて、小さな胸や綺麗なオマンコを30分くらい舐めまわしました。
ようやく由紀ちゃんも気持ちよくなってきたのかだいぶ息が荒くなり、挿入しよう
としたところ「お願い!初めてだから優しくしてください!あとコンドーム付けて
くれますか?」と言われました。僕は「わかった絶対に乱暴にはせんよ。痛くなっ
たらやめるから言うてな。」といいコンドームをつけゆっくりゆっくり時間をかけ
て入れ始めました。たくさん舐めて濡らしておいたのと丁寧にしたこともあって以
外にも由紀ちゃんはあまり痛がること無く処女をすてることができました。それ以
来由紀ちゃんは毎日のように僕の部屋に遊びにきてその度にSEXを繰り返しまし
た。時には一日で6回したり、激しく突き上げると声を出してイクぐらいになりま
した。やっぱり女の子エッチ大好きなコはいるんですね。でもその関係は長くは続
かず、由紀ちゃんの親の転勤で別れてることになりました(ToT)