少女との体験

このあいだ、○３、○４歳の子とエッチをしてしまいました。
Ａ美とは、ずっとメル友だったんですが、○学生ということで、エッチトークは、
あまりしませんでした。だから純情だって思いこんでました。ところが・・・。

何度か、「一緒に遊ぼう」と誘ってたんですが、断られていて…。
それが、この間やっと会ってくれました。
ドライブをしていたんですが、道路沿いにありますよね？ラブホテル。　
で、車で走りながら、「あういうところ行った事ある？」って
話をそっちの方向に向けていきました。Ａ美の答えは「うん。見てみたい」と、
嬉しい答え。『ラッキー』と心の中で叫びつつ、車をホテルの中へ。

ホテルの中に入って、Ａ美は無邪気に、部屋中を眺めていました。
ここまできたら、やるしかないので、肩を抱き寄せて、キスをすると
別に嫌がる素振りも無く、俺に身をゆだねてきます。
『あれ、緊張とかしてないのかな？』俺は頭の中で、
そんなことを思っていました。
そして、服を脱がせ、胸を舐めたとたん、イキナリの喘ぎ声。
スゴイ感じ方です。まだ胸なのに・・・。
どこを責めても、大きな喘ぎ声『この子バージンじゃないのか？』
しかし、男としては責めやすい。だって喘ぎ声で、反応がわかりますから。
アソコに手を持っていったら、充分すぎるほど濡れています。
『やっぱり違うのかな？』まぁ、でも入れてみないことにはわかりません。
正常位の体制で、入れていくと、痛がる素振りもない。『やっぱり…。』
でも、確かに○学生。キツイのはキツイ。そのまま、腰を振りつづけました。
もちろん、その間もＡ美の喘ぎ声は、すごかったです。
ところが、この子、イクのが早いのです。
で、イッタかと思うと、「やめて！」と言ってくる。
最初は口だけだと思ったんだけど、ホントに嫌がってる。
しょうがないので休憩に入る。『俺はイッテないのに…。』
で、ちょっとたつと、またオネダリしてくる。
そんな事を繰り返して、Ａ美は、「疲れたからもう終わりにする。」と。
結局、俺はイケないまま、終了しました。
でも、Ａ美が「とっても気持良かったアリガトウ」だって。
『満足してるから、またエッチできるかな？』密かに期待して、
ホテルを後にしました。

車の中で、思いきって聞いてみました。
「エッチは何回目？」「２回目だよ。」「ホントに？」「うんホントだよ。」
よくよく聞いてみると、Ａ美はひとりエッチが大好きで、
色んな物を入れて楽しんでるとの事。
会ってもいいと思ったのは、最初からエッチがしたかたんだってさ。
最近の○学生は全くどうなったんだか…。
そんなら、初めから言ってくれればいいのに…。
次はもっと楽しむぞ。と思ってたのに。

先日「彼氏ができました。」とメールが。
それ以来、Ａ美からのメールはこなくなりました。