「12時50分からですが、よろしいでしょうか?」
映画館のチィケット売り場で俺は、「どんな関係に見えるのだろうか」と
内心ビクビクしながら
「それでいいです。大人1枚と中学生1枚ください」と言い2800円の金
を出した。
これで、800円得をする♪
「まだ、時間があるから、買い物に行こうか!」と、恋人のmirukuと
腕を組んで、映画館の側のショッピングモールに行く。
俺とmirukuは、少し…そう、ほんの少し!24才ほど年の離れた恋人
同士。
「miruku愛しているよ♪」道を歩きならが、彼女の唇にキスをすると
側にいた親子から、ジロジロと見られる。
彼女と出会って、半年がたった。
今では、すっかり俺は彼女だけを愛してしまい、遠距離の彼女に会うために
500キロの距離を走ることが一番の楽しみだ。
mikuruは、今年13才、そして、まだ12才の時に俺は彼女を抱い
た。
映画を見終わると、俺が泊まっているホテルに行く。
「ウシさ~ん!!!」mirukuが、赤い鞄から牛の縫いぐるみを出す。
「あ!!ウシさん、持ってきたんだ♪」
この、縫いぐるみは、元々俺の部屋にあった、スイスで買ったものなのだが
mirukuに、「預かっていて」と言って、預けているものだ。
牛の顔だけを鞄から出して、俺に会いに来る姿は、そのまま抱き締めたくな
るほど
可愛い(☆^o^☆)
ホテルのベットで、そのウシの縫いぐるみで遊んでいるmirukuを、後
ろから
抱き締める俺。
彼女の、少し幼い身体を、思いきり抱き締める。
今日のmirukuは、ミニスカに青いタイツ、それに、何故か、黒い学校
指定
のコートを来ている。
俺は、mirukuの上半身の服を脱がし、まだ、小振りで、乳首が少し埋
まっている
オッパイに唇を付ける。
タイツを脱がし、パンティーを…と思うと、あれ??2枚…
「これ、下着を見られても、いいやつなの!」とmirukuが言う。
「それは、卑怯と違う?」と、ふざけながら、ミニスカだけを残し
mirukuを全裸にした。
「へんたい~!!」そう言いながらも、何度もmirukuは、俺にキスを
する。
俺は、ベットの端に彼女を来させると、ベットの下に俺は降り、そのまま
mirukuの
性器を舐める。
mirukuは、俺の好みで陰毛は奇麗に剃っている、
まだ、13才の性器は、まだ線でしかないが、俺が膣の回りを舌で刺激をす
ると、
少しだけピンク色をした性器が開く。
俺は、その場を少し離れ、部屋の端で洋服を脱ぐと、ベットの上で、
mirukuを
引き寄せ、そのまま、彼女の性器にペニスを入れる。
まだ、身体が大人になりきってない性器は、愛液の量は少ない。
ペニスの先だけを入れ、何度か、先だけど、出し入れしてから、少しずつ奥
まで入れる。
「あん…」mirukuは、今まで俺が抱いた、どの女よりも感じ易い体質
だ!
ペニスを入れながら、手で彼女の唇を撫でると、身体がピクリとするのが判
る。
彼女の奥まで、俺のペニスを入れる、少し動かすと、キュ~っと締まる感じ
がする
その、瞬間は、ペニスを動かすのを止め、ジ~とし、しばらくすると、また
動かす。
顔は、中学1年だと言うことを、思いださせるが身体は、もう大人に近い。
正直、俺はこの子と結婚したいと思っている。
「まだ、子供でしょう!!」と友達に言われるが、年齢は関係ない。
彼女は俺を愛してくれている!だれよりも、強く…
俺は、mirukuを力一杯で、抱き締め、彼女が俺から離れて行かないこ
とを信じる。