少女との体験

保育園の時でした、お昼ねの時間が一番楽しみでした。なぜかというと、
好きな女の子の隣に寝て悪戯というか、相姦をしてました。
経緯はよく覚えてませんが、お互い相手の性器を触って遊んでいました。
あるときは、パンツの綻びた糸でクリトリスらしきものを軽く縛ったり、
してました。そして、卒園の日以降当然のようにそのような行為をできなくなり
つまらなくなっていました。大体、小２ぐらいの時でした。妹と母と僕で一緒に
寝ているのですが、ふと保育園の時のことを思い出し、妹に悪戯しました。
当然、子供のが早く寝るので母は近くに居ません。悠々と悪戯をしてました。
始めの内はパジャマの上からで満足していたのですが、どんどんエスカレート
していき、パジャマの中まで手を進入させました。その時改めて実感しました。
このやわらかさ、最高だと。そんなことをしているうちにどんどん月日は流れ
２年が経ちました。妹は小1に、僕は小4になりました。ある日いつものように
妹が寝るのを待って、悪戯しようと思って手をパジャマの中に忍ばせワレメを
なぞっていました。すると、「おにいちゃん、何？」と声がしました。
「はっ」っと思い。妹の顔を見ると、起きていたのです。僕は気が動転しそう
になりましたが、冷静に「何でもない」といい、手を引っ込め、そっぽ向いて
寝ました。翌日、いつ親の前であのことを言われるか怖くて妹の顔をまともに
見れませんでした。しばらく悪戯は禁止していました。しかし、僕の欲望が
収まるわけでもなく一ヶ月で解禁となりました。こんどから、妹が寝たことを
確実に確認してから動くことにし、行動を開始しました。
まず、妹の腕の上に手を置き寝ているか確認します。そのあと、ワレメに
向かって一直線で手を伸ばしまし、パジャマの上から堪能したあと、パジャマの
中に手をいれ足をぴったり閉じた状態のワレメを愛撫して、妹の足元に行き、
徐々に足を開けていきました。少し開いた状態でズボンのゴムの部分に手をかけ
少しづつ降ろしていきました。あたりは暗いので前々に用意したキーホルダー型
のライトで布団の中を照らして、どんなパンツを履いているか確認し堪能して
いました。
　これは僕の趣味なんですが、パンツにワレメの筋が入っている状態
ってすごく好きで、よく弛んでる、パンツをピンと伸ばしてワレメの後をつけ
楽しんでみていました。
それから、またまた２年経ち、僕も徐々に性的興奮がたまって来ました。
もちろんころのころには、射精ができるようになっていました。おかげで、ベット
の横のゴミ箱がティッシュだらけになってきてました。
あれは、お盆に入って親戚の家に泊まりに行っているときでした。親戚には
中１の姉と高１の姉がいました。小６の僕はもちろん年の近い中１の姉を
ターゲットにしました。夜になり、親とは別の部屋に子供だけで寝ることに
なりました。高１の姉は自分の部屋があるのでそっちに一人で寝ていました。
子供３人が川の字になり寝ることになり、中１の姉が真ん中に寝ました。
僕は片目をつぶって寝たフリをしました。数分後、真横からかすかな寝息が
聞こえてきました。しめたと思い、姉の方に体をやり様子をうかがいました。
姉の腕に触っても反応が無いことをたしかめ、行為にうつりました。
このときもちろん準備すべきものは手もとにありました。小さい懐中電灯と、
ティッシュ。始めにティッシュを自分のパンツにはさんで射精しても良いように
しました。このとき幸いだったのが夏ということで姉は「薄着!!」なうえ
タオルケットを羽織っているだけなのですごく楽でした。その上キロットスカート
なので手を横から忍ばせるのには最適の格好でした。まず、手をキロットスカート
の上に移動させ、さすりながら足を開けていきました。そして、まだ僕がさわった
ことの無い、胸に手をやりました。まだこのころはブラらしいものはしておらず
いわゆるノーブラ状態でした。少しふくらいだ胸にとても興奮を覚え、そーと
シャツをたくし上げていきました。そこには少しふくらいだ山がありました。
たまらなくなり、手で直接触りました。もっちりとした小さな胸が僕の手を
出迎えてくれました。やわらかく、そして少し硬みを帯びたものでした。
今度は、乳首を口にくわえて吸ってみました。「これが……女の」って
感じでした。僕はその行為をやめ姉の足元に行き、再び足を開かせていきました。
片方の足を曲げ、もう片方の足を立て、自分の玉袋に当てました。そして、
懐中電灯で暗闇を照らしキロットスカートで隠されたパンツに明かりを
当てました。姉はピンクの下着とつけていました。僕のアソコは異常な
硬さをして姉の足に引っ付いていました。始めてみる姉の下着姿に
どうにもできない衝動に駆られ、指で下着の端はめくりました。
そこには、妹とも違う形のマン○と皮の被ったクリト○ス、サイドには
ビラビラがあり、ました。なにより、妹と確実に違うものそれはうっすらと
生え始めている、陰毛がありました。おそるおそる、愛撫していき、僕の方も
限界が近くなってきました。かなり興奮していたのでしょう。なんせ、「従兄弟に
悪戯している」「初めての物」「違う部屋」「いつもの感触」ってことが一度に
来たもので、興奮を抑えきれず、イキました。その後も、何度かやりました。
結局、１時間ぐらい寝ませんでした。寝たのは朝の７時ぐらいだったと思います。
一晩姉の体好き放題弄くりましまいした。欲望というものはとても深いです。

とりあえず、おわります。でも、まだまだ続きがあります。
次の話は、妹が中学に入ってからの話にします。

余談ですが、玉袋に相手の足を押し付けてマンコを弄くると本当に早漏化します
本当にキモチが良いです。