少女との体験

はじめまして、俺は都内に住む２８歳のサラリーマンです。
なんとなく体験談を載せてみようって気になったんで書きます。
その子はメールで知り合った処女の子だった。
エッチに興味があって、触ってくださいってことで俺にメールをくれた。
もちろん俺としては、ラッキーって感じでOK！
いきなりのメールだったんで半信半疑だったけど、やっぱ行かないわけにはいかな
いので待ち合わせ場所に行ってみた。
待ち合わせ場所は渋谷で、俺がいる場所をリアルタイムでメールして、あとから彼
女が声を掛けてくるって感じになった。
本当は俺見て嫌だったら逃げるつもりって言ってたけど、とりあえず怖そうじゃな
かったから、一緒に付いてきてくれたみたい。
俺も彼女も緊張気味で、まず食事をしながら、カラオケにしようかホテルに行こう
か話し合った。
絶対に誰かに見られたくないってことで、近くのラブホテルに行く事に。
お城みたいなラブホだったので、彼女は結構感動したみたい☆
彼女はまたっく経験ないから、俺はゆっくり時間を掛けてあげるつもりで愛撫を始
めた。
まず下着姿にして、ソファーの横に座ってもらって、両手で軽めに胸を揉んだ。
慣れてきたら、ブラをはずして直接胸を揉んで、たまに乳首を摘んだりもした。
ホントにゆっくり彼女が慣れるまで揉んでたかな。
そしたら彼女は、
「先生ってもしかして遊び人？」
って言ってきた。
なんで先生って呼ぶかって言うと、当時塾の先生やってました。
俺がなんで？って聞くと。
「なんか凄い気持ちいいから☆」
だって。
俺がテクニシャンってわけじゃなくて、その子が胸が感じやすかったんだと思う。
まったく胸が不感症の子が昔いて、その子はやっぱり俺が揉んでも気持ち良くない
って言ってたし・・・。
話は戻って、飽きるくらい胸を揉んだら、次に乳首を少し舐めてあげた。
舐めてもらうなんて経験はなかったみたいだから、思わず声を出してた。
あんまり意味はないけど、俺は左右交互に乳首を舐めてあげた。
さて次はお楽しみのオマ○コ。
自分ではイジッとことあるみたいだけど、いつもすぐ止めちゃうって話で、ここも
優しく触ってあげることにした。
まずパンツは履いたままで、ベッドに横になってもらった。
そして俺はすぐ側で横向きになって、片手で胸を揉みながら下着の上からアソコを
さすった。
経験まったくないわりに、下着の上から湿り気を感じたけどね☆
右手はアソコから絶対に離さずに、胸を揉んだり乳首吸ったりし続けた。
だいぶ時間が経って、そろそろいいだろうと思い、俺はパンツも脱がせてあげるこ
とにした。
でもさすがに恥ずかしいらしく、全部電気を消すはめになった・・・。
う～ん、残念。
処女のマ○コ見たかった！！
ホントに真っ暗で、なんにも見えない状態で、直接アソコをいじってあげた。
はっきり言ってかなり濡れてる。
クリをイジったり、少しだけ指を入れてゆびをマン汁で濡らし、それをクリにつけ
てまたイジる。
わざとクチュクチュ音を鳴らしたりもしたかな。
クリをイジる指は、円を描いたり横に動かしたり、たまに摘んだりして、気持ち良
くさせてあげた。
この辺まで来ると、彼女が必死で声を抑えてるのが分かる。
次は彼女の未体験ゾーン！
俺は彼女の脚の間に入って、アソコを舐めてあげる。
処女なんで、指で広げたり、舌をねじ込んだりはせず、丁寧にクリ中心に舐めてあ
げた。
ちなみにここまで近づいても、彼女のアソコは良く見えない･･･。
あの時はありとあらゆる電気を消したからなぁ。
彼女をだいぶ満足させると、
「先生のアレ触っていい？」
って言ってきた。
なんでも彼女の好きなようにさせるつもりだったから、俺は少しだけ電気の明かり
をあげて見せてあげた。
まあ明るくなったぶん、俺もその子が見えるようになったんだけどね♪
俺と彼女は座った姿勢で向き合う形になった。
彼女は俺のモノをジッと見て、興味津々で触ってきた。
俺としては触られると嬉しいから、サービスに彼女のクリを触ってあげた。
向き合って座りながら、触りっこしてる感じになる！
彼女は最初物珍しそうに俺のモノを触ってたんだけど、俺もイジり返してたから、
そのうち俺に身を任せる感じになって、快楽に身を委ねてた。
そしてちょっとすると、突然声を出して、横に転がった！
ホントに突然だった。
どうしたか聞くと、イッちゃったらしい☆
俺も処女の子がイクなんて思わなかったからビックリした。
それから彼女は放心状態で、エッチの余韻にちょっとの間浸ってた。
正直なんか楽しい経験だった。
エッチに興味ある子はメールしてね！
俺が気持ち良さを教えてあげられるかもよ☆